のち
香港では雨傘運動を行った活動家が逮捕され
政府に対するデモには暗雲が
そしてアメリカでは宇宙軍が発足したという
宇宙空間では戦争が行われ…
昔は雨の日に雨傘をさすぐらいで良かったのに
そんな時代が来るのだろうか
写真は自宅ベランダから
E-M1 MarkII 12-40mm
東京の最高気温は34.6℃と
猛暑日一歩手前の暑さ
公園の木々からは蝉の鳴き声
夏真っ盛りかと思ってよく見れば
黄色く色づいた葉が所々に
そして地面には落ち葉も
秋の気配がひたひたと
蝉もここが最後と声を張り上げる
写真は西郷山公園にて
GalaxyS9
時々
仕事でいつも使っている陶材を焼くポーセレンファーネス
バルブの動作不良で減圧が出来なくなって使えなくなってしまった
もう二十年以上使っている古いものだからいつ壊れてもおかしくなかったのだが…
メーカーでの修理はもう受け付けていないという事だったが
修理は出来ないが前にも直してもらった修理担当の方に
いろいろ機械の構造を教えてもらい自分で対処することに…
この機械の電磁弁は湿度と埃で動作不良を起こすことがあるが
部品の上を叩くと直ることもあるとの事
その通り、叩いてみると
直った
昔のテレビは叩くとよく直ったが、アナログな部品は結構そんなもののよう
その他、取り扱いの勘所を色々教えてもらったので
まだ当分使えるかもしれない
写真は仕事場にて
GalaxyS9
のち
自宅のベランダのゴーヤ
夏の暑さが無くなった事もあるのか
元気に成長中
2階に植わっているが3階へ進出
花も咲かせてゴーヤも沢山生るのかな
写真は自宅ベランダにて
E-M1 MarkII 12-40mm
のち
三軒茶屋にある銀行へ行ったので
キャロットタワーにある世田谷線の駅から出てくるビルと似た色の電車を
意外に良く写るおもちゃのような魚眼レンズで撮ってみた
世田谷線の電車はそれぞれ色が違っているのでいろいろ撮ってみるのも一興
写真は東急世田谷線三軒茶屋駅横にて
E-M1 MarkII 9mmFISHEEYE
今日は真夏日になったが
甲子園が終わり
朝晩の涼しさに
夏の終わりを感じ
ちょっと寂しくなるが…
今年の夏の猛烈な暑さに
ぐったりしていたゴーヤ
今頃になり花をいくつも付け
生き生きとし始めた
さてどうなるのかな
写真は自宅ベランダから
E-M1 MarkII 60mmMacro
今日は処暑だから
という訳ではないだろうが
日本中で猛暑日はなく
暑さもひと段落
国と国の間で様々な問題が上がってきているが
あまり熱くなり過ぎないことを願うのみ
自宅の暑さ対策のゴーヤ
実が熟しすぎて破裂
何事も熱くなり過ぎず
少し冷めた目も
写真は自宅にて
E-M1 MarkII 75-300mm
この記事はこちらでも
最近の政治の流れは
どこの国も
それぞれが自己主張ばかりで…
流されてはいけないかもしれないが
もう少し流れを読んで対応することがあっても良いのに
宅配便の営業所へ行った帰り、招き猫電車を流し撮りしてみた
ファームアップ以降問題なくオートフォーカスがよく効くようになって撮りやすくなった
写真は東急世田谷線若林駅近くにて
E-M1 MarkII 12-40mm
一時
時折スコールのような雨が降る日
地方によっては短時間の大雨で
いろいろ被害も出ているようで
温暖化のためか雨の降り方が
違っているのを感じる今日この頃
深夜にちょっとだけ空が晴れて月が見えたので
写真は麻布十番にて
E-M1 MarkII 12-40mm
お盆休みの連休も終わった月曜日
宅配便の営業所へ荷物を出しに行くと
受付の人が「またいつも通りね」
受付終了時刻ぎりぎりに持っていく私
環七もいつものようにトラックなどがいっぱい
写真は環七代田宮前歩道橋にて
E-M1 MarkII 12-40mm
のち
仕事場の向かいの家の工事は
幕に覆われていて進行が分からなかったのだが
外装は終わって内装工事に入っているようだ
このところはお盆休みもあってあまり進んでいないような感じ
写真は仕事場近くにて
E-M1 MarkII 12-40mm
今日も蒸し暑いです
午後、歯の治療で神田の歯科医院へ
そのあと暑気払いの会があるという事で
合間の時間が出来てしまったので
秋葉原のヨドバシカメラまで歩いて行く
(なんでカメラ屋かという疑問はあるが)
ただ、暑すぎて疲れて到着
帰りは一駅だが電車に乗って戻る
何をやっているのだか
中央線開業130周年記念のラッピング電車電車が東京駅方向に走っていくのが見えたので
折り返しを撮ってみようと写真が撮れる場所を探してみたが良い所が見つからないうちに
やってきたので慌てて撮影 赤レンガのアーチの高架は開業時からのものだし
ヘッドマークが写っていないのが残念だが記念に
写真は中央線神田-御茶ノ水駅間にて
E-M1 MarkII 14-150mm