のち
今週は梅雨のような天気が続くらしい
今が冬なのか春なのかはたまた夏なのか秋なのか
季節が分からない今日この頃
写真は仕事場への階段にて
雨降り始めました
オリンパスからE-620というカメラが発表された
小型軽量で理想的
一昨年E-410が出た時こうなっていれば良いのにと思いカメラショーでオリンパスの人にも言っていた(メーカーの人もそうなのですがね、なかなか難しいのですよと言っていた)そのままの形
一年前に出ていればうれしくなって即買いだったのだが
この小型化するための技術がもっと小型に出来るマイクロフォーサーズで出るのだろうから悩ましいところ
今週は梅雨のような天気が続くらしい
今が冬なのか春なのかはたまた夏なのか秋なのか
季節が分からない今日この頃
写真は仕事場への階段にて
雨降り始めました
オリンパスからE-620というカメラが発表された
小型軽量で理想的
一昨年E-410が出た時こうなっていれば良いのにと思いカメラショーでオリンパスの人にも言っていた(メーカーの人もそうなのですがね、なかなか難しいのですよと言っていた)そのままの形
一年前に出ていればうれしくなって即買いだったのだが
この小型化するための技術がもっと小型に出来るマイクロフォーサーズで出るのだろうから悩ましいところ
「ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」
ということで「猫の日」なのだとか
猫といえば「招き猫」
招き猫といえば「豪徳寺」
ということで「世田谷線散策きっぷ切符」を買って世田谷線ぶらり旅
(この連想と行動は良く分からないのだが)に出発
乗り放題切符で世田谷線を行ったり来たり気が向くまま途中駅で降り
そして豪徳寺へ
招き猫は?
写真は豪徳寺の梅
桜ともみじは豪徳寺で沢山撮ったが「梅の花」は初登場?
今日の写真はこちらにも
「加減はどうですか」
と、出入りの業者さん
「それほどでも」
と、私
花粉症の事かと思ったが、仕事の量の話
「今年はあきらめています」
麻生政権も末期症状
経済状況もいっそう悪化
どうなりますかね
写真は仕事場のマンションの入り口にて
あえて咲いていないだろう梅を見に
羽根木公園へ
ここのところの暖かさで10日に見た時よりも咲いていたが
枝先に小さな花が少々、なんとも寂しげな状態
撮影会が行われていたり、出店が出ていたりで大勢の人が訪れているが
その対比がなんとも痛々しい
写真は梅ヶ丘の羽根木公園にて
節分草という花が咲いているというので立川の昭和記念公園へ行ってみた
東京の最高気温は23℃(小田原は26.1℃の夏日)
暑いぐらいの良く晴れた一日だった
梅、福寿草そして節分草などみな満開
それにしても始め見ていった昭和記念公園は大きく移動には汗をかく
おかげでウインドブレーカーを脱いで歩き回っていたので落として失くしてしまった
まだ2シーズン目でそれほど傷んでなく、これは残念なことをした
節分草の写真を撮っていたら、いつも散歩に来るというおじさんに声を掛けられた「写真を撮るのなら良いんだけれどねー。先日、新聞にも載っていたものだから、かなりの節分草が盗られてしまったのだよ」
なんとも悲しい時代
そして一人で写真を撮っているのも少々悲しい
写真はその節分草
はじめて見た花なので良く分からなかったが、そのおじさんの言うことにはここの節分草は自然の状態と違って背が低く葉が小さいそう
今日の写真はこちらに多数あり