疲れて

時々
昨晩、昔、勤めていた歯科医院の人と銀座で飲んだりしていたものだから、
今日は大慌てで仕事を進めなくていはいけない
余裕が無いのは今に始まったことではないが

今日は写真を撮らなかったので今日の写真は正確には昨日なのだが、日付が変わる寸前だったのでそれで勘弁させてもらいたい
昨晩は大雨、帰りがけの渋谷駅は水浸し
バスを待つ人々にも容赦なく雨
傘を差しながら酔っ払って撮ると手ぶれ補正もブレていない写真は半分以下
やはりカメラの構え方は重要

明日の光明は

時々
参院選は自民惨敗
といっても、何がどう変わるのか
良く分からない
政治に疎い私
歯科技工士の政治家も出馬していたが落選したよう
この先も技工の世界には暗雲が立ち込める？

写真は仕事場の窓から

明日の天気は 明日の日本は

時々
昨日の遅れを取り戻すべく朝から仕事
厳しい暗雲立ち込める今日
そういえば参議院選挙だった
はてさて

写真は自宅窓から
遅めの昼食
空には黒い雲

懐かしき人々

昔勤めていた歯科医院に新人で入った頃の
同僚が集まるというので吉祥寺まで
20年ぶりに会う人等々
懐かしい気分に
忙しい中での少しの時間の息抜き

写真は吉祥寺にて
蒸し暑い日
海へ行けたらな

厳しい

今日の東京の最高気温は32.7℃だというが
湿度が高く非常に蒸し暑い
郵便局へ行ったりしただけで体力が…

あまりにも暑いので帰りがけコンビニで白くまを買う
ほっと一息
写真はそれ

E-510の手ブレ補正についてこんな記事が

夜はこれから

暑くて汗だらだら
仕事はだらだら
きっと日付を越えても
だらだら
やっているのだろう
こんなことで大丈夫か

深夜０時まであと少し
写真は仕事場で
150mm（35mm判300mm相当）1/15秒モニターで当倍でチェックしてもブレていない
E-510の手ブレ補正は強力

切羽詰って

写真を撮っていない
書くことが思い浮かばない

切羽詰る（動ラ五［四］）
物事がさしせまって、どうにも切り抜けられなくなる。追いつめられて全く窮する。「―・って口から出まかせを言う」
三省堂「大辞林 第二版」より

そういえば切羽って？

1)刀の鍔(つば)が、柄(つか)と鞘(さや)に接するところの両面に添える薄い金物。
(2)さしせまった困難。きわめて困難な時。
「生きる死ぬるの―ぞと/浄瑠璃・雪女」
三省堂「大辞林 第二版」より

そうなんだ

写真は一昨日買った写真集？今日は７月25日。なのに8月25日第2刷？？
うめ版新明解国語辞典×梅佳代　「くすっ」なんか面白い本　お勧め　

快晴

梅雨明けかと思ったら
明日はまた天気が悪いらしい
つかのまの快晴

犬も気持ちよく散歩
写真は仕事場の前から

深大寺そば

時々
朝、試適のため仕事を持って取引先の歯科医院へ
帰りがけ、ちょうどお昼だったので、蕎麦屋が何軒も軒を連ねる深大寺へ、
これまでにも歯科医院へ行った帰りに端から食べてやろうと蕎麦屋に寄っているのだが、いちばん端っこの店に入っていなかったので今日は端っこ
値段普通、そば普通、つけ汁普通。やはり端からというのは…

蕎麦屋を出て深大寺の山門まで散歩
霧雨に濡れて木々の緑も綺麗
写真は文中の蕎麦屋とは無関係です（営業妨害になるといけないので）

月月火水木金金

今月は休み無し
日記も休み無し

車で仕事を運び
写真は意味不明
自宅にて

急がないと

切羽詰っております

写真は仕事を取りに行った折
流し撮りの時は手ぶれ補正を流し撮りモードにしないと流し始めたところ止められて写るようだ

追い詰められて

時々
仕事はギリギリ状態
土日も仕事決定
そういえば小中学校は今日から夏休み
夏休みの宿題、最後の二三日で仕上げていたかな
同じ気分

写真は車で仕事を納品に行った折
赤信号

眠い

良いナー
猫は
のんびり寝てられて
切羽詰った
人の戯言

写真は自宅窓から

ヒヤヒヤ

アイスコーヒーという気分でもないが
昼食の後はアイスコーヒーを
ヒヤヒヤ
夜、仕事場で仕上げたクラウンを落とし
どこかへ
捜しても捜しても見当たらず
２時間ぐらい捜し、あきらめた頃、パソコンの裏から
ヒヤヒヤ
あー疲れた
ヒヤヒヤ一日

写真は残り少ない冷や冷やのアイスコーヒー

雨にも負けず

のち
ポストに柏崎に住む知人から暑中見舞い
消印は15日
翌日の地震
どこでどうしているのだろうか
今日は地震の被災地、柏崎は雨
東京は霧雨

写真は雨に濡れる雑草