◇ 噓？～
民進党の小西に自衛隊員が発言した文言で｢国民の敵｣発言は噓？
自衛隊員はその言葉は発言していないとの事。
小西が捏造したのか？（捏造と書いたのは、ネットからの引用）
だけど、小西は日本から出て行かないのか？
噓吐きだろこの男は。
有言実行しろよ。
◇ どうでもいいけど～
民主党→民進党・希望の党→国民民主党
最初の民主党のメンバーと同じだろ？
離合集散しただけだろ？
野党はいい加減にしろよ！
国会審議をさぼって！
金返せ！
以前、このブログに書いたが｢審議拒否減額法案｣を成立させてくれ！
◇ 主張～
日本側に一言。
日本とアメリカの貿易額の件。
貿易額は「もの」だけではなく、金融・保険・ビジネスコンタルティングといった「サービス」を含めて計算される。
日本側は毎年、１００億㌦近く減少しているとの事。
２０１７年度は、５７０億ドル
この額は赤字はあるけれど、問題にならない位の額だと米国ウエッブサイト「ポリティファクト」事務局長のア―ロン・シャロックマン氏が発言。
それと、日本側はアメリカに工場を造り、アメリカ人の雇用をどの国よりも多く採用している。
日本側はＴＰＰ加入し、こちらの方が重点になるだろう。
ＴＰＰが発足してから、タイ国も検討しているとの事。
アメリカ側には上記に挙げた事を、数字で示し理解を求めるべきだろうね。（以前ブログに書いたと思うけど）
この事は、日本の外交的手腕が掛かっているので、データで良く説明し理解を求めるべきだろう。
日本側は、主張するべき所は主張する事だね。
それと、一部反日週刊誌からアメリカ側から高い防衛品を購入云々～と言われるが、防衛品はこれから日本に取れば必需品。
赤字解消にはそちらの方で補えばいいと思う。
◇ 再度書くが～
最初のころにセクハラ問題を書いたが、再度書きます。
結果には原因がある。・・これは分かりますよね？
朝日新聞の女性記者は、上司にセクハラがあった事を打ち明けてる。
どうしてここの所を飛ばしているのだろう。
一番はここの対応がまずかったのである。
朝日新聞社側はセクハラを隠しながら、女性記者に取材を断行させた。（意図的な感がある）
録音は女性記者が証拠の為に行なったとあるが、確信犯だろう。
告発するために、ず―と次官に取材していたのか？セクハラされながら。
この女性記者も胡散臭い。
これに乗じて、野党政治屋の女性陣は大事な所をすっ飛ばして、被害者ずらをしている事は言語道断！
物事には原因があり結果がある。
よくそんな事で政治家をやってるね。
大事な税金を無駄にしてまで、セクハラ問題を大騒ぎする事案か？
◇ レベル～
麻生財務相の辞任を野党が求めているが、麻生さんが自任する前に立憲民主党の政治屋二人が先だろ。
枝野は知らばっくれている。
官僚がセクハラと議員が実際の女性に手を出したのと、どちらが犯罪性が高い？
勿論、立憲民主党の議員だろう。
実際に手を出したのだから。
以前も書いたが、議員が性犯罪まがいの事をやったんだよ。
官僚の私生活まで上司である麻生さんが、管理出来るか？
世論調査で、年配者の方が麻生さん辞任を求める割合が高いデータがあるが、ハッキリ言ってこれらの連中はボケてる！
立憲民主等の性犯罪まがいの事件を知っているのか？年配者連中は。
知らないでトンチンカンな事を言うのであれば、少し勉強不足だろう。
若い人の割合が辞任をしろ、との声が少ないので安心したが。これからだからね、若い人は。