◇ 説明
昨日、民進党の山尾さんが会見を開きました。
会見の内容をネットで見た所、説明できてないでしょうね。
不自然な所は不自然であり、過去の出来事である秘書や事務所がした事と同じです。
それで、役職を辞任した例は多いです。特に与党に対して野党は審議拒否を盾に、議員辞職や役職辞任を迫る事がしばしばです。
今回の山里さんは、役職は否定・議員辞職も否定・説明は不十分、今までの行ってきた行為は何だったのか？
今までやってきた行為とは、野党が秘書や事務所の不手際を理由に、議員辞職や役職辞任を迫ってきた事など。
いざ、自分の事になると知らん顔。これで国民の支持が得られるとでも？
前回書きましたが、人に厳しく自分に甘い考えを国民が承知するとでも？
柚木さんや山尾さんらの感覚はどうなってるのでしょうかね？
それだけ、国会議員は国民を軽く見ているのでしょうかね？
◇ 解説や説明は事実と違いすぎる
あるネットに、こんな事が載っていました。
１人を愛せないてんびん座は「サブ恋人」に走る傾向？・・しらべぇ（博報堂）
この事が星座に当てはまるのかどうか？早速調べました。
そこで、代表として芸能人の不倫や略奪愛をした人の生年月日を調べました。（何故？芸能関係かと言いますと、お金や知名度があり得てして男性などは特に、女性を扱いやすいと思われますので。要するに、男女関係に入りやすい環境は確かでしょうから。）
男性芸能人に限らず女性芸能人を調べましたら、星座に影響されてなかったです。不倫や略奪愛をした人の星座はバラバラです。
結論として、人間性の問題でしょうね。
芸能界では、お金のある人も大勢いるでしょうし、知名度がある人も多いのです。これら皆さんが不倫しているとは限りません。ちゃんとしてる人も多いはずです。・・多分
今回調べた人達は皆さんのご存じの人ばかり、最近不倫した人とか過去に不倫した人の星座を調べました。・・ネットで簡単に調べられる時代になりました。参考の為に調べられる人は調べてみてはどうですか？星座が左右するという傾向は違う事が分かりますよ。
事実として、血液占いと同じで星座も人それぞれでしょうね。
人間は、公にこうだ！と影響力のあるメディアが伝えると、信じてしまう場合が多いものです。ここが欠点でしょうね。
運命的に不倫も運命なのでしょうが、現在の行動が１分先の未来です。常識的に考える事を進めます。
事あるごとに書いている事ですが、人間生活に普段誘惑は多いと思いますよ。心の囁き（ささやき）と言いますか、自分内部から湧きあがる思いです。
いちばん強い人は自分に勝つ人だと言われますが、外圧的な事は例えば脅された場合など、警察やそれなりの機関に相談すればいいのですが、自分から沸き起こる思い（想念）は自分がコントロールするしかありません。
外圧からでも自分内部からの思いでも、決定するのは自分です。
外圧から脅迫などを受けた場合は、すぐに警察やそれなりの機関に相談する事です。そうでないと、人から脅されたで事に及ぶと自分の運命が落ちます。十分に注意が必要です。
真理・・仮に脅されたとします。その事は縁でしょう。しかし、脅しに屈したと言う事はのちの運命を是認した事です。これからも続くと言う事です。脅しは悪縁です。今生で悪縁が生じた場合は、悪縁を断ち切るチャンスなのです。それには正当な外部の力を借りて悪縁を断ち切る事が必要です。それにはためらわず、警察等に相談する事です。
今生に生まれてきた事は、運命の修正でもあるのです。自分の魂を向上させると共に、自分に縁ある人の魂にも影響します。であるなら良い影響を与える事が運命をいい方向に変えるチャンスです。
悪縁に対して現在は常識的に手続きが可能です。昔みたいに泣きねいりの時代ではないのです。
悪党は力がすべてだと勘違いしていますが「自然の摂理」こそが全てを握っています。いずれ・・
力に対しては上には上がいますが、自分の事は自分が責任をもつしかありません。
不倫に走る人は状況がどうであれ、選ぶのはその人です。
人を泣かせない事が必要であり、常識的な道からずれない事が必要でしょうね。
不倫に対して寛大な事を言ってる人は、良い人ではありません。人が傷つく事を奨励してますからね。
今回のように、ネットでこうだ！と書かれてあっても、調べる必要があります。事実かどうか。
◇ ＬＩＮＥ
これは日本で定着していると言われ、相当の日本人が利用していると言われる。
今回、このＬＩＮＥが資金決済法違反で調べられてるが、「通貨」の具体例を今年２月に関東財務局に提出する際、具体例を削除したと言う。
会社側は意図的ではないとコメントしている。・・疑惑が起こると言う事は根拠があり原因がある。
このシステムには他に危ない情報もあり、日本人の個人情報が相当抜かれていると言われている。真実はどうかわからないが。疑惑がもたれる事は、それなりの根拠があるのだろう。
仮にこの事が真実とすれば大問題で、タダだから利用するでは「タダより高いものはない｝の諺（ことわざ）通りだろう。
今回の疑惑もそうだが、日本政府がＬＩＮＥを使っていると言うが、疑惑が持たれる通信アプリを使う事は、懸念される。
台湾総統府はＬＩＮＥの使用を禁止したと言われる。それだけ情報が抜かれる可能性が高いと考えられたのだろう。
２０１４年６月１８日韓国政府が、ＬＩＮＥのデータを（無料通話とテキストメッセージ）を傍受している事がＦＡＣＴＡオンラインが報じた。
※ ＦＡＣＴＡ（ファクタ）オンラインは、日本の総合情報誌（雑誌）です。
この報道にＬＩＮＥ側は、抗議したと言われるが、パソコンで行われる事は、安全だと言う方が通用しなくなってきている。
どういう会社か調べると、ＬＩＮＥと言う会社は、韓国の通信会社の子会社で社員の２割が外国人・役員の半分以上が外国人だそうである。その役員である外国人は殆んどが韓国人だそうである。
資金決済法で調べられる以前から、疑惑がもたれていたが、日本人は大丈夫かなと考える。
どう考えるかはこのブログを呼んでくれる人の判断によるが、事実関係だけ記しておきます。今回、公に疑惑がもたれたのですが、疑惑がもたれたのは今回だけではないと言う事を承知して下さい。
「タダより高いものはない」と言う事です。相手が相手だけに。
