インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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報道

2016年04月20日 09時34分13秒 | 真実

◇ 悪質なマスコミ

熊本地震の被害に対して、災害支援しているオスプレイに批判が出た。

共同通信・・「露骨すぎ・身内も批判・同盟PR・安全性宣伝か」「オスプレイの安全性に対する根強い懸念の払拭につなげたいとの思惑が透けて見える」

朝日新聞・・「必要性 疑問の声・政治的な効果・今回の救援活動に必要なのか・災害派遣での実績作りを急いだ」

毎日新聞(インターネットサイト)・・「オスプレイ物資搬送(政治利用)の声も」

これらのマスコミは、元々反日団体なので驚く事はないだろう。(自分としては)

しかし、これらの連中が被災者(被災地)を悪用するとは、馬鹿としか言いようない!

被災者が助かるかどうかの時点で「助かるな」と言っているようなものだろう。

ここまでやると、この連中らは日本人ではないだろうね。運営してる連中が。

それでもこれらの団体が存続してる実態を考えると、日本が日本を取り戻すには日本人がこれらの連中を、拒否できるかがカギだろうね。

相当、日本の中枢に反日の連中とか、日本人ではない連中が入り込んでる証拠だろう。(あるいは上層の方まで、虫食ってる可能性がある。マスコミ以外でも。)

日本人は目覚めなければ駄目だろうね。これらを拒否しなければ!

常に「真剣に」とブログに書いていますが、真剣になればこれらの悪質な連中は、駆除できるのですがね。今回の事でこれらの連中が今までの日本の足を引っ張ってきた事は事実でしょう。

日本人が真剣に目覚めなければ、これからも先、これらの連中に常識外の事が平気でやられるだろうね。

悪党は、どっかでぼろを出すもんだね。他の事(今回に限らず、報道関係以外でも。)も共通しているからよく見ている事ですよ日本人は。

◇ 放送法

国連の人間が日本の放送法に、文句を言いだした。

国連?

中東の方で争いが勃発しているが、手を施さない国連。

日本にだけ強気に出てくる国連。

現在の国連事務総長は役目を果たさず、そのあとを引き継ぐ人選が行われているが、この中には中国のインチキを通した機関(ユネスコ)の代表が立候補してる国連。異常である!

慰安婦の事でも、韓国のインチキおばさんの話だけで決めつける、体たらくな国連。

この国連の人間が、今度は日本の放送法に噛みついてきた。

日本の放送法に文句を言うとは、言語道断!

高市さんは忙しい事を理由に、面会を拒否したらしいが変わりの者に日本の姿勢を示せば、と思ったが。

日本の法律に口出すなと!

それだけ、気概のある人がいないのだろうかね。

◇ 国境なき記者団?

おかしな団体が国連の意を受け、報道の自由度をランクづけしてる。

日本は自由すぎるから、おかしなマスコミが増えるのである。

日本の順位が下がったなどと報道しているのは、慰安婦報道や福島関連で嘘報道した朝日新聞。

この悪質な報道局が日本の順位を、恥ずかしくもなく乗せるとは、言語道断!

このインチキ報道局に、報道する資格はない!

◇ 地震(素人の仮説)

日本列島の断層帯を見ると、今回の九州地方でおきた地震は、南海トラフに近い。

そこには、日本列島の奈良県から九州に伸びてる、中央構造線断層帯が走っている。

日本列島の活断層を考えると、中央構造線断層帯は九州地方では熊本から大分近辺に断層帯が集中している。

中央構造線断層帯の北と南には断層帯が殆んどないと言っていいくらいだ。

しかし、奈良県側には断層帯が込み合っている。しかし、この近辺はユーラシアプレートに乗っかっており、巨大な岩盤だろう。

奈良県側の断層帯が多いにもかかわらず、この方面で地震が起きなかったのは、断層帯のそれぞれの亀裂方向と関係すると思われる。断層帯を見ると意外とフィリピン海プレートに直角に筋が通っている。線維に例えると力の方向に直角に割れてる場合は、意外ともろい。(南海トラフに断層帯が平行は弱いと言う意味です。)

しかし、この辺の断層帯の筋を見ると南海プレート方向に縦に割れてる断層が多い。力が加わっても立て方向は強いだろう。

フィリピンプレートがユーラシアプレートに沈み込み、いずれ反動があるとすれば力の逃げやすい方向に力が逃げる。

今回、九州地方で起こった地震を報道から考えると、布田川断層帯が熊本から大分に走っている。そこに熊本県近辺に日奈久断層帯が絡んでいる。

この二つの断層帯に関連して、新たな断層が出来と言われているが、それは当然考えられても不自然ではないだろう。そこが、地震による逃げ道だろうから。

二つの断層の移動方向が、ネットに載っていたが一つはユーラシアプレート側は熊本県側から大分県方向である。フィリピンプレートを見ると大分県側から熊本県側に断層が動いている。

ここから何が想像されるかと言えば、ユーラシアプレートは大きな岩盤で巨大である。力は何処に逃げるかと言えば、弱い方に働く。それがフィリピンプレート側にある、大分県側から熊本県側に断層が動いた結果だろう。日奈久断層帯も南側に移動してる。

そこ(フィリピンプレート)は、沖縄県地方に潜り込んでおり、その断片が沖縄地方の方まで伸びてはいず、どこかで切れてるか止まっているのではと自分は推測する。(フィリピンプレートの南側の基点が何処まで伸びているかによるだろう。)

沖縄県は、海から考えると小さな島が点々としており、断層にかからない事も想像される、その為、フィリピンプレートがユーラシア大陸に潜り込んだとしても、仮に南海トラフ地震が起こったとしても、地震は起こらないと予想される。

確か、沖縄地方の海溝は相当、深いと思ったのだが、記憶違いかね?海溝が深ければフィリピンプレートの原点だか基点は関係がないだろう。

(原点・基点と書いたが、駿河トラフ側が原点か基点かと言う事です。)

しかし、南海トラフ地震が仮に起こった場合、津波は相当な威力で沖縄地方を襲う事が予想される。

上記に書いた事は、地震としては素人だが今回の報道を素人ながらに分析すると、仮説ではあるが的を得てるかも?なんて自分で思ってる次第です。

いずれにせよ、日本は地震国であり実際に地震被害を、昔から体験している。その揺れに対して前日にも書いたが、家がつぶれても人命だけは安全だったと、物理的な方法を考える事が優先されるだろう。自然災害は現在の所、人間が阻止できないので。

以上、素人の地震に関する見解でした。

追記)

仮に、南海トラフ地震が起こった場合、地震の揺れの影響もあるだろうが、津波を警戒する事が必要に思われる。

中央構造断層帯は、四国近辺の所は一本だけで亀裂はない。あるのは相模側か九州側に亀裂が集中している。と言う事は、両側に力が分散される事も考えられる。

今回の地震帯はフィリピンプレートの断層帯とはだいぶ離れているが、何世紀のもわたり地層がその年数ごとに重なっている。沈み込んだ直接の影響がなくても、何億年に積み重ねられた地層のどこかに関連するのではと考える。言わば、直接に力が加わらなくても、人間的に考えると推し量った影響が起こったのではと思う。(人間の感情を例えたが、南海トラフが社長で細かな断層帯が部下と言う事です。)

相模側トラフや駿河トラフ側は、北米プレートと太平洋プレートが合致しているが、現在の所力が均等に加わり、程よい力関係が保たれているのだろう。(いつ?力関係が変わるか、観察が必要だろう。)

今回は、九州地方単体だったので、そちらの方向に逃げたのではないかと、想像する。(トラフが)

それかも、沖縄地方側は海溝が深いので、そこで南海トラフが止まっている可能性がある。そうだとすれば、地震の予想や津波の予想がある程度分かるので、対策がある程度立てられるように感じるが、いかがだろうか。

以上、地震に関して物理的に考えた場合の事を書いたので、その点は考慮願います。

気象庁は、地震が収まる気配がないと発表してるが、県民や日本国民の皆さんは地震も物理的にずっと続くわけではありません。いつかは収まります。日本国民お互いに協力しあって頑張って進みましょう!

 

 

 


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