◇ 中国は・・（国際編）
中国は、世界に対しあらゆる手を使って、嘘を吐きたいのだろう。
南京大虐殺と言われる中国の主張が、ネット等に嘘である証拠があふれているにもかかわらず、インチキユネスコが承認した。
明治日本の産業革命遺産は韓国の妨害にあってやっと登録された経緯がある。皆さんもご存じだと思いますが。
今回の世界記憶遺産は、ユネスコ機関が世界にインチキ機関だと言う事をユネスコ自ら証明した。
記憶遺産を非公開でやる組織こそ胡散臭い。
記憶と言う事は過去の事である。記憶と言うのはあやふやなものである。それを決める所が非公開と言う事は、選考委員の独断となる。
今回、中国は世界記憶遺産を通す為に、中国はあらゆる面で画策をしている。
日本が、産業革命遺産を登録した際に、韓国が異を唱えた事は記憶に新しいと思う。
この常識的な事が、世界記憶遺産でどうしてやれなかった（異を唱える事）か、皆さんはおかしい思いません？
日本方は勿論、世界の方も。
普通なら、韓国のようにこれはおかしいと、異を唱えられるはずである。
他の遺産と違って、記憶なんてものはあやふやです。そのあやふやな問題こそ公開して議論すべきです。
真実の証拠に照らし事実を突き詰めなければ、記憶なんてものは出した側の自由に嘘も通ります。
現に、南京大虐殺の嘘は世界中に広まり、中国の捏造の証拠まで多数あり、中国の嘘はネット等で世界中に広まってます。
少し、常識的な例を挙げます。
中国側が、虐殺された人数を３０万人と言い、中国国内に虐殺記念館まで作っている状況です。
しかし、冷静に考えてみて下さい。
３０万人という人数ですが、現代に当てはめてみれば一番分かりやすい数字だと思います。
このブログを読んで下さる方々に地域（世界の方々で、このブログを読んで下さる方も、同じように考えて下さればいいと思います。）に、当てはめて下さい。
１） ３０万人の人間が殺害された場合、遺体の処理はどうします？
２） 当時、世界の記者が世界に発信しなかった問題を、どうとらえますか？
３） 当時の南京の人口、２０万人が２５万人に増えた事実を、どう考えますか？
以上、簡単に挙げましたが・・
１）の場合、皆さんの住んでる地域を例えれば、３０万人の人口がすべて殺害されたとしたら。・・自分らの住んでる都市や地方に当てはめて考えて下さい。
２）は、中国に出向いた経緯は、当時の中国は治安が悪く中国に出向いていた諸外国の人が、中国人から被害を受けていた為、それらの諸国からの要請で地理的に近い日本に要請があった事が事実です。
当時は、諸外国の記者も大勢いたと思います。日本軍が３０万人の人間を殺害すれば、当然、世界に配信されるはずです。・・所がそういう証拠がありません。当然です。日本軍が殺害した事実がないからです。逆に当時の中国人は中国人を殺害する為、日本軍が南京に入城した事で、中国人から感謝された事実があるのです。
３）ですが、当時の南京の人口２０万人が２５万人に増えた事実があるのです。・・この現象をこのブログを見て下さる方々はどう理解します？
簡単に事実に基づいて説明しましたが、これらの証拠がありながらユネスコが中国を信用する事件はおかしいと思いませんか？これは世界的な珍事件ですよ。
ユネスコの記憶遺産を議論する組織が、非公開と言う事はインチキだと言う事です。
中国の嘘の事実が多くありながら、中国の嘘を取り上げる組織こそ、怪しいしインチキです。
このブログを見て下さる日本の方、また、外国でこのブログを見て下さる方々は、悪質な連中に騙されないようにして下さい。
騙され信用したとしても、悪業は騙された人も同罪となります。
このブログを見て下さる方にお願いです。誰か英語で世界に発信して下さる方は、英語で発信して下さい。少しでも真実を世界に知らせ、悪党たちの仲間にならないように、忠告してください。悪党は仲間を増やしたいのです。その手に乗らないで下さい。
カンボジアで虐殺が行われた事実はご存じだと思います。当時のポルポトは総人口８００万人の所、２００万人～３００万人虐殺しました。それを後押ししていたのが、中国です。この事の方が大問題です。これらの事を知りながら、中国の嘘を取り上げる機関は信用できないでしょう。
１９６６年・文化大革命当時の毛沢東は中国国民を、２０００万人以上殺害しました。中国はその事を隠す為もあるでしょう。
中国と一緒になってユネスコは、嘘を作り上げたのです。
地球は大事な時期に来ています。時が来た時は魂が救われなければ、救われた事にならないのが真理です。
真実を確かな目で考えるようにして下さい。その日の為に、少しでも多く救われる人を増やして下さい。・・お願いします。
◇ 討論会を見て（国内編）
ＮＨＫ討論会で、閣僚達が今後の事を話していましたが、言ってる事を実現するかどうかです。実現できるかどうかです。
安倍政権も２期目に入りました。２期目に入れば言いわけが効かなくなるでしょう。
これからが、正念場になるだろうが、いかに実行するかにかかる。
ＴＰＰも大筋合意されましたので、その方の手当ても考えているとの事ですが、農業関係が一番懸念されます。
討論会ですべてを話せないと思いますが、考えるに、発想の転換を計らなければ日本の農業は衰退すると思いますね。
攻めの農業と以前からよく口に出されるが、現在の延長で考えていると、現状と変わらず窮地に追い込まれる状況になると感じる。・・方法をここでは書けませんが。
安保法案に関しては、説明責任を与党側は国民から突き付けられていますが、早急に取り掛からねば、後で取り返しがつかない状況に陥るでしょう。やる事が遅すぎますからね。・・説明のやり方と方法を考える事が必要でしょう。
話の中で妊婦さんの件が出されましたが、そこの所は行政の姿勢になるでしょう。行政が真剣に考えるかどうかです。・・方法をここでは書けませんが。
災害に関しては、以前も書きましたが起こる前と起きた後の事後処理法を発想の転換で取りかからねば、いつも同じ繰り返しでしょう。・・これに関してもここでは書けませんけど。
以上、簡単ですがＮＨＫ討論会を見て感じましたので。
（受信料を払っているので、少し位はテレビを見ないと思い、ＮＨＫを見ている今日この頃です。）
