インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

隠れてるもの

2015年10月08日 09時28分01秒 | 真実

◇ 表面上 (生活編)

表面の裏には隠されているものがある。

そこの所を読み解く力があると、それに付随する別の力(想像する力、適応力、対応力、等)が付いてくる。

例えば、危機管理を考えた場合、起きてしまった災害を見て、どうすれば次の災害の時に被害が減らせるか、などの裏の部分が考えつく事によって、これからの災害に対応出来る事が可能となる。

この事は、災害に限らず全ての事案に結び付く事になる。

10月6日のブログにも似たような事を書いたが、この能力はある人とない人がいるだろう。

能力と言うほどではないが、この事は真理の方面から説明すると難しくなるのでやめるが、その事を考える基本的な方法がある。

しかし、この事(基本的な方法)も普通に考えていては気がつかない部分である。

要するに、特定の部分では発揮できる人もいるが、それ以上の範囲になると気がつかないのだろう。

「基本的な方法」は聞けば簡単であると感ずるが、聞かなければ生かせないものである。

生かせば多方面に効力を発揮できると思うが、現在では机上の空論ばかりに捕らわれている人には、気がつかないのではと思う。

仮に一部分を気ずいたとしても、範囲を広げる事が出来るかどうか?疑問である。

これを生かせる人は、力や金では代替え出来ないものである。

力や金は物質界の事であり、幅を利かせられるのは人間界の事だけであるから、それに執着している人は一生気がつかない。

力が絶対だと思っている人は力を恐れ、金が絶対だと思ってる人は金を恐れる。人は自分がこれだと信じている物を恐れるのである。(少し、真理的な話しになったが)

要するに、人間が今生で知り得た知識は現状でも生かせる部分が多いが、後(次に人間界に生まれ変わった時)になって利用できる効力に大いに利があるのである。・・知り得た知識(全般的)をどう生かすかは、出来る人と出来ない人がいる。

前段に、危機管理と一例で話を書いたが、その事一つにしても読み解く力があれば、一段と前進するのである。

謎めいた事を書いたのではと思うが、分かる人には分かります。(数は少ない人数だと思いますがね)

◇ 正当性 (アジア編)

日本が、中国に東シナ海における衝突を回避する為の海上連絡メカニズムを提案したが、中国側がこれを拒否したとされる。

中国のネットユーザー方の意見として「日本の方から衝突しておいて、何が衝突メカニズムだ」と言う意見があったが、中国は先般の中国製の地図により、尖閣諸島が日本の古来からの地図だと決定づけられた。(以前から尖閣諸島が日本の島である証拠を示してきたが、中国が知らん顔をしてきた。しかし、先日発見された中国製の地図により、完全に中国の嘘がばれたのである。)

日本の領海内に進入してきたのであるから、中国側がとやかく言う問題ではない。不良中国船の過失であるから。

尖閣諸島領海内に立ちいる事は、中国の侵略である。尖閣領海内で起こった事案は全て中国側の責任となる。中国ネット民のトンチンカン連中がどう思おうが、尖閣諸島領海内で起こった事は中国の侵略になる!中国側の正当性は以前もなかったが、今回の事で完全に否定された!

尖閣問題で、日本のデパート、工場を破壊した事実は中国側の犯罪である事を忘れてはならない!

日本側は、事が起きた時に日本側の正当性を示す証拠を物的証拠として示す事が基本だろう。それを、国際社会に証拠として示すだけで中国側の違反が証明される。

それはそれとして、中国に一分の正当性がない事が証明されるが、日本側としてやるべき事がある事に気がつかなくてはならない。気がつくだろうか?(◇ 上記の表面上に書いた事が関係する。)

中国は、尖閣諸島に対して世界に大嘘をついてきたのである!中国側に一分の権利がない事を、問題化することで主張してきた!

◇ 騙されるな! (アジア編)

今日のネットを見ていたら、韓国の事が載っていたのでコメントを書きます。

韓国紙・韓国経済は「他人のせいにする文化は、国と自分を卑下するまでに拡大している。最近流行している『ヘル朝鮮』や『土のスプーン』などの言葉が端的な事例だ」と伝えている。

「ヘル朝鮮」とは地獄を意味する「ヘル(Hell)」を「朝鮮」につけた言葉で、「韓国は地獄に近く、全く希望のない社会」と言う意味で使われているらしい。

『土のスプーン』は富裕層の子供を意味する『金のスプーン』に対比される言葉だそうである。

最近と書かれてあるが、韓国は大陸の支配を長年受け続け、自立心がない時代が長く続いた影響だろう。

韓国がいつまでも執着している、慰安婦問題などはその典型的と言える事案だろう。

日本は韓国の嘘でも通ずると言う事を、韓国は実感している為にいつまでも言い続けるのだろう。日本は何を言っても反論しないと味をしめたのだろう。日本以外の国にはこの嘘の手を使わない。相手を選んでいるのである。

日本国民の皆さん、現在では韓国の嘘も中国の嘘も、世界中に知れ渡っています。

病気ともいえる韓国の嘘の歴史は、「すべて他人のせいにする悪しき韓国文化」からです。

この悪しき文化によって日本は騙され続けてきたのです。

韓国は、地獄に近いと韓国紙は書いていますが、すでに両足を突っ込んでいるのでしょう。

日本はこれらの国には、十分気を付ける必要があります。韓国も中国も歴史をすべて捏造しています。

韓国の嘘に引きずられないように日本人はしましょう。日本は世界に正論を発信しなくては駄目です。いつか?韓国も自分らの嘘に気づくだろう的な楽観論はしない事です。

韓国の嘘に対して、日本には確かな証拠があります。正論と真実を世界に日本から発信する事が必要です。

日本人は嘘に騙されないようにしましょう!

◇ 反論書 (アジア編)

中国が、南京虐殺や慰安婦問題を、記憶遺産登録すると言う事だが、日本は関係機関に反論書を出しているのだろうね?

南京では当時の人口とか背景の資料がある。慰安婦にしても売春婦の可能性が高い。

日本側として「両国の関係が悪化など」と訳の分からない事を言わずに、きちっと資料を出すべきだろう。

中国の資料は捏造だらけであるから、日本側として正当な方法で反論しなければ駄目だろう。言って聞く相手ではない!

中国や韓国は感情論が通ずると考えているのだろうか?

中国が日本と良好な関係を本気で臨んでいると、考えているのではないだろうね?良好な関係を望んでいるとすれば、嘘の記憶遺産など出すわけがないだろう!

信念を持って日本の立場を主張する事が出来なければ、政治家を辞める事です。官僚もです。

ユネスコで中国主張を認めるようであれば、日本がユネスコに資金を提供するなと言う意見があるが、それに賛成である!嘘が通る機関など価値がない!

 

 


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