インテグリティ

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進歩

2015年10月26日 16時29分45秒 | 真実

◇ 日本側が・・(国際編・アジア)

首脳会談をするについて、韓国のおばさんがトンチンカンな事を言いだした。

日本側の姿勢に問題があるのだろう。自民党の河村さんは一連の経緯を知っていながら、日本側にトンチンカンな事を言いだしてる。この様な人がいるから日本側の立場が一向に良くならない。

これらの人達は、韓国側と何か特別な関係があるのだろ言うか?

過去も現在も何か利する所があるのだろうか?一連の経緯を知りながらトンチンカンな事を言いだす所は、尋常ではない!

韓国や中国に何か弱点を握られているのだろうか?普通ではない事は確かだろう!

日本と韓国、中国の首脳会談が行われると報道があったが、その時は前提条件がないと聞いていたので、少しは進展はあるのかと思ったが、危惧はしていたがやはり進展がない。慰安婦問題で謝罪を要求してきた。

日本側はいい加減、利口になった方がいい!韓国と中国の首脳会談に執着する事はないのに。

日本国民も一部の政党の話を信じ、首脳会談をやらなくては・・と言う言葉に釣られ、それを望んでいるようだが、表面だけで判断し過ぎている。別に韓国や中国と首脳会談をやらなくても影響はない。そこを日本国民は理解する事が必要だろう。

相手(韓国、中国)が普通じゃないのだから。日本国民も少し歴史を理解する事が必要でしょう。それと、一部の政党や政治家、マスコミに釣られない事です。

政治家が、日本国民に歴史を正当に教えない事が一番の原因だろう。日本は日本の歴史に恥じる事はないのに。

それと、アメリカ側にも一連の流れを再度言わなくては駄目だろう。アメリカは当然、一連の経緯を知っているはずである!それとも、アメリカが韓国側に強く言えない理由があるのかね?

日本国民は普段おとなしいが、そこの所を韓国や中国は日本を軽く見ている。

アメリカは、韓国がアメリカ側に付かないとそんなに自信がないのだろうか?韓国は自分らの都合のいい方に簡単につく性格なのに。そんな国に便宜を図ってるようでは、いずれ韓国に愛想を尽かされるような気がする。

逆に、正しい同盟国を大事にしないつけが回る事になる時が来るかもしれない。

◇ 手の平を返す(アジア編)

今年、2月に韓国側がスワップは必要がないと、断ったが今度は韓国財界がスワップを要求してきたとある。

これだよ・・いい加減にしろと言いたいね。

日本側がはいそうですか、と応じる事はしないだろうね?

これで応じたら、ピエロだね日本が。応じたら韓国は日本はお人好しだからと、これからも嘘の歴史問題などで仕掛けてくるね。

2011年の時スワップ問題で、韓国がケチな日本呼ばわりした事を、忘れてるらしいね。この年に慰安婦問題や竹島の事で脅しをかけてきた事も忘れてるのかな?

◇ 討論会(国内編)

今日、NHK討論会を見ていたが、少し感じた事を少し書きます。

農業

従来と同じ主張である。TPPを締結させる為に日本は無理をした感があるように感じられる。しかし、決められた事が事実なのであるから、現状を考えての農業に対する手立てを考えているのか、疑問になった。

TPPを賛成する党は具体的案対策を考えておかなければ、日本の農業の将来が危うい。失敗すれば反対する党の主張が、正論になって日本が混乱するだろう。

現状の考えを延長するだけでは、駄目な時代に入って来てる事を、気がつかなくては駄目だろう。

TPPには課題が多いと感じるが、時代の流れなのだろうかね?いかに、現状を改善するかがカギだろう。

辺野古問題

国と沖縄の対立が、マスコミや一部の政党から拡大されるが、一番は普天間の危険性除去だと言う事を、理解できないのか?と思う。

沖縄では、辺野古の良識ある人が、翁長さんを提訴したと聞く。

翁長さんは、国連で自分らは被害者だと発言したが、この考えに異論を唱える沖縄の人も多い。

特に尖閣諸島に近い石垣島や与那国島の人達は、中国の脅威を一番感じている。その人たちの事を考えないで、中国の脅威を国連で話さない、翁長さんは知事として落第だろう。

日本は、沖縄の事を考えてないと言う翁長さんは、同じ県の石垣島や与那国島の事は眼中にない!翁長さんはその事(中国の脅威)をあえて国連で話さなかった。

それこそ翁長さんは、自己矛盾である。同じ県内の事が考えられないのでは、国連で話した事は何だったのか?

それと、公も場で安保法案を「戦争法案」と言い続ける共産党には、政治家の資質があるのかと思う。

TPPに反対する地域で共産党の地方議員が、躍進していると言うがこの現象などは、与党の地方への配慮(具体案がないなどの)が足らないのと、TPPの一点だけを絞った共産党の姿勢に乗せられた民意が危ういと感じる。共産党のような反対だけを唱える連中が、日本農業の将来を考えられる事はないだろう。いずれ衰退しかねない。・・反対するからには、日本の農業はこうすれば良くなる!という対案がないといずれ、民意が後悔するだろう。

一番の問題点は、農業の進化を考えない事だろう。

 

 

 

 


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