インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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感じる事

2015年10月05日 10時15分26秒 | 真実

◇ 軽登山(趣味編)

昨日(10月4日 日曜日)、東京都八王子の高尾山に軽登山に行ってきました。

富士登山と違い標高は低く誰でも登れる山です。軽い運動には一番いいと思います。個人の感想としては。高速口も近いし電車は近くに高尾山口駅(京王線)があります。

駐車場も駅にあります。他には高尾山薬王院祈祷殿駐車場があります。ここは車の安全祈願をしてくれる所もあります。(広いです)

 富士山 ・・3776m 高尾山・・599m (上った事がない人の為に一応、標高を書きました。)

コースは、稲荷山コース・びわ滝コース・表参道コース等がざっと書きますとあります。(他にも途中からコースが多くあります。山麓駅にパンフレットがありますので、参照してください。)

他に高尾山麓駅から、ケ-ブルカ―・リフト等あります。(このコースは途中までですが、足腰を気遣う人にはいいと思います。多少、お金がかかりますけど。)

低い山ですが、特に靴は軽登山靴をはいて行かれた方が、足首の保護の為にいいと思います。・・ケーブルカーやリフトでの場合は普通の運動靴でもいいのですが、坂があるので注意してください。なるべく軽登山靴をお勧めします。)

服装ですが、季節に応じた服装をして行けばいいと思います。しかし、晴れの日には特に汗をかきますので。着換え下着(上)を用意して行かれた方が、いいと思います。

女性の方で日焼けを気にする人は、木々が多いので安心かと思います。

晴れて暑い日には、高尾山軽登山はいいと思います。(気温が低い日はそれなりの服装を)健康の為にも。日頃のストレス解消にもなると思います。(どんな日でも汗は掻きますので、準備をして下さい。)

初めて行かれる方は、頂上に売店や自動販売機がありますけど、途中汗をかいたら水分補給用の水は持参して行かれた方がいいと思います。それと、昼食は持っていかれても頂上で食べても自由です。途中に売店もあります。(水飲み場は頂上近くにあります。トイレも。)

◇ 危機管理 (社会編)

新千歳空港で3日、機体故障の為欠航した香港航空の乗客200人が一夜を明かしたとの事であるが、中国の大型連休国慶節期間中だった為、中国の観光客が多く同社は宿泊施設や代替便を用意できず、空国内で乗客予定者が手製の横断幕を掲げるなどして、抗議。警察官が出動した騒ぎとなったらしい。

仮に、日本の団体客が同じ様な事に遭遇したらどうだったろうか?

日本人だと、仕方がないと諦めるだろう。それだけに日本側は中国人の性格に、注意を払う事が必要がある。

中国の観光客が日本で爆買いや観光客が訪れても、以前、ブログに書いたが浮かれない方がいい。

一時的なボーナスの感覚がいい。あてにして、増築したり投資すると、後で閑古鳥が鳴く事になる。

関係する企業は、企業体質強化に努めるべきだろう。

中国は共産党の一声で情勢が一変する。それと、中国の景気はいつまで続くか不透明である。

中国国内に政情不安な所があり、中国共産党は自国内の不祥事が外部に漏れる事を恐れ、事実を公表しない。経済も悪化している。

日本は、バブル崩壊を経験しているのだから、慎重に。

それと、中国は経済立て直しに日本やアメリカをターゲットにしているが、日本は中国の手にならない方が利口だろう。

◇ 精神 (国際編)

中国が世界記憶遺産に「南京事件」「慰安婦」を申請したが、中国は国内の共産党批判を拡散する為に、外部にはけ口を求め始めた。

それに対して、日本は事実を関係機関に提出すればいいのである。

どうも、日本側の対応が手ぬるすぎる。政治家の役目をしっかり果たす事である。与党、野党は関係ないだろう。中国や韓国に対して政治家の中に弱点を握られている人がいるのだろうか?と思う位手ぬるい!

韓国が、日本・米国・中国の間を巧妙に立ち回る戦略を始めている言われるが、日本はこれに対して冷静に対応する事である。

政治家の務めは、日本国を一番に考える事である。

◇ ヒラリーさんの言葉(国際編)

中国人が習を批判したヒラリーさんの言葉の事実を知りたがっている。中国当局が事実を公表できない理由は以下の通りである。

習は国連演説で「女性への差別と偏見を除去し、社会をさらに包容力と活力あるものにしよう」と強調。

習がニューヨークの国連本部で約80カ国が参加する「女性サミット」を主催。

これに対しクリントンさんは、中国では3月「反セクハラ」を訴える女性活動家5人が拘束された。

女性活動家5人は、3月8日の「国際女性デ―」に合わせ、地下鉄の痴漢防止を訴えようとして「騒動挑発」容疑で拘束された。国内外から当局への反発が相次ぎ、1カ月余りで解放されたが、5人に対する当局に対する公安当局の監視や圧力は今でも続いていると言う。

5人の事件の弁護人を務めた著名人権派弁護士・王宇さんも、7月に国家政権転覆扇動容疑で拘束されたままだと言われる。

※ クリントンさんは、9月27日のツイッターで「女性の権利を訴える人々を迫害しながら、国連で女性の権利に関する会議を主催するのか。恥知らず」と痛烈に批判。

女性サミットは1995年に北京で開催された世界女性会議から20周年を記念したもの。同会議に出席したクリントンさんの主張です。

クリントンさんは、常識的な事を披露している。

中国は、全ての事を国民に事実を伏せ、中国国外に神経を向けさせようとしている。

中国メディアがクリントンさんを批判し、攻撃しても中国恒例の手である。中国メディアを世界は信用してない。中国共産党や中国メディアを信用するのは中国国民だけである。それだけ、中国国民は中国共産党に毒されている。ゾンビ状態に近いレベルだろう。韓国も同じである!

現代は、嘘を隠せないレベルになって来ている。中国も韓国も嘘がばれて、気がつこうとしないのは中韓だけだろう。嘘をいかに上手に使うにはどうすればいいか?と中韓は考えている。

◇ 中国と関係は?(国内編)

沖縄の翁長知事は、沖縄県石垣島市議会が沖縄県尖閣諸島の周辺に中国の違反船がウロチョロしている件で、スイスのジュネーブの国連人権理事会の演説に、中国船の事の発言を求めたが、翁長知事は尖閣について発言をしなかったとされる。

翁長知事は帰国後、尖閣諸島問題について「沖縄は平和の緩衝地帯になりたい。いざこざを起こしてほしくない。平和で我慢して平和で考えてもらわなくてはいけない」と発言。

ひとつに、尖閣問題を強調すると中国の脅威や米軍基地の重要性を認めざるを得なくなり、移設反対の論拠が弱まりかねないと考えているとのことである。

尖閣問題と辺野古移設を、混同して考えるとは知事の資格がない!

この男は中国の事を一言も発言せず、「平和」の事を強調しただけだが、これでは中国寄りと思われても仕方がないだろう。

翁長さんが言う「平和」の日本に対して平和を乱しに来る中国に、言葉で平和を強調して通ずるのかである。現実を無視するかの態度で知事職が務まるかである。

翁長さんの矛盾点が段々明らかになり始めた。

これだけ中国擁護をすると、中国との関係を疑いたくなる。

先日、新たな地図が見つかり決定的に、中国の嘘がばれた。尖閣諸島と中国は全然関係ない事が分かった。尖閣で日本を責められなくなり、今度は別の方面から責め始めてきた。

中国は何処までズルイのだろう。「自然の摂理」が処分してくれるだろう。それに手を貸す連中含めて。

 

 

 

 

 

 


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