インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

表面化しなければ・・

2015年10月19日 09時29分25秒 | 真実

◇ 施工問題 (国内編)・・共通

今回、マンション施工問題が持ち上がったが、住民が異常を提起した事で問題発覚。

この事が問題にされず日本に地震が起こり、そこのマンションが倒壊したら、地震の責任にされる所であった。・・大地震だからと。

人間は、ばれなければいいという考えは、万国共通だろう。

中国、韓国の嘘は歴史に限った事だけではなく、多方面にわたり嘘をつき続けている。

嘘だと証拠を突き付けても、この両国は肯定せず嘘を吐き続ける精神異常的な中国、韓国である。

今回のマンション施工問題で、担当者は自分の仕事に対して、プライドがなかったのだろうか?

担当者は不良と知りながら、データの捏造をしたと言う事は、確信犯的に近い。

マンションと言えば大勢の方が住む。被害が起これば相当の被害と損害を被る事になる。違反と知りつつ違反を犯してきた行為は、犯罪のような気がする。

起すべきして起した犯罪と取られても、おかしくはない!

それとも、あえて強度不足を起こし、大地震の時に被害を想定して、施工した事も考えられなくもない。・・計画的なにおいもする。

通常の生活に於いて、段差の違いが現実的に起こったと言う事は、これから想定される大地震が起これば確実に、倒壊が起こると考えられる。

それにしても、嘘をつく人間の根性は何処でも同じである。

今回の事を機に、すべて(今回関わった会社に限らず)の建物に関して検査し直した方がいいだろう。

すべての建物に対して、施工業者の責任でデータを提出させ、国民に公表する事が国の責任だろう。

これから予想される大地震が来る前に、強力な権限で指導する事が必要だろう。被害が起こってからでは遅い。

これも、危機管理に対する国の本気度が試されるだろう。

◇ 枝葉 (国際編)

先日、アメリカに中国の習が国賓級で行ったが、これに対して共和党内から、米国はもっと現実的な対応を取るべきだと批判が起きている。

アメリカは、中国を恐れているのだろうか?

一連の事を見ていると、アメリカは中国のしたたかさを理解してないのだろうと思う位、中国には寛容に思える。(アメリカがそれでもいいと言うのであれば、仕方がないが。)

中国体制や中国のやり方が、世界に蔓延るようになれば、アメリカは追い込まれるようになるだろう。必然的に。

アジアも世界も中国のやることに対して、おかしい事はおかしいと言わない事が、不思議である。

今回も、イギリスでは国賓として招くらしいが、この国も現実と欲を混同した行為に思う。

どちらも、欲を優先すれば欲に支配される事の重大さが、実感として湧かないのだろう。

日本側の立場も、信念を貫けない状態だし、嘘吐きユネスコに嘘を吐かれる事も仕方がないのだろう。

どうも、其々が枝葉の道に行きたいらしいね。

中国.韓国は勝手に枝葉を歩かせればいいんです。それ位のレベルですからね。

地球は人間と同じく、年を取ってます。そこを理解した方いいですよ。

常識的な人は日本に限らず世界の方も、枝葉の道は枝葉であり到着しません。

気を付ける事を進めます。常に書いてるけど正しい道を歩く事です。それが本道です。

 

 

 

 

 

 


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