インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

真実

2015年10月07日 14時21分39秒 | 真実

◇ 騙されるな!

中国が最近、スパイと称し日本人をスパイ容疑で拘束したり、南京虐殺や慰安婦の嘘をでっち上げ、記憶遺産登録しようとか尖閣周辺に証拠にもなく、中国船をウロチョロさせている。

何故?中国は日本をターゲットし始めたのか、自分なりに感じた事を書きます。

中国は最近、経済が伝えられてる以上に著しく鈍化していると言われる。

ネット情報ですが最近では、中国経済の底が抜けて来たとの事です。

スイスのダボスで行われる、ダボス会議で世界の経営者が、『中国の経済統計はどれもでたらめではないか』と発言。中国政府の官僚や国有企業の経営者達に詰め寄る姿があちらこちらで見られたとの事です。

日本人参加者を見ると、中国の経済官僚や国有企業の幹部達が、妙に優しく迫ってくるのだそうです。

『中日両国が肩を組んでこそアジアは発展する』などと言ってくるのだそうです。

わずか数日前まで悪質反日パレードをやりながら、手の裏をかえすような態度だそうです。

中国のメッキがそろそろ剥げ始めてきたのです。

中国は実力がないくせにプライドだけは高い。韓国と同じである。

最近のやり方は、日本の弱点(スパイ容疑や尖閣周辺に中国船をィウロチョロさせる、軍事パレードで力を見せつける戦法)をつかみ協力させる戦法でしょう。中国経済が立ち直った所で、日本に強硬策を取ってくるのは目に見えています。

新幹線の例もそうだし、日本のODAに世話になりながら反日を強めるふざけた連中である。

AIIBにしても「日本に早く加盟してほしい」と頼まれるそうです。・・本当にふざけた連中です。

兎に角、中国の手は分かっているのですから、中国に手を貸さない事です。中国経済が立ち直れば自分達の力で立ち直ったとか、軍事力にお金を使い日本を恫喝する事位分かってます。

兎に角、中国に関わらない事です。これは鉄則です!

仮に日本の経済に多少影響あっても、中国に手を貸さない事です。「肉を切らして骨を切る」を実行する事です。

その間、中国、韓国以外の国と経済の連携を計り、共に発展する手を考える事です。そうすれば影響は少なくて済むでしょう。その方がアジア諸国の為であり、日本の為です。

これから先、日本の誰が中国、韓国に手を貸すのか日本国民は良く見ておく事です。その輩がこれまで日本を追い込んできた連中と考えて、間違いないでしょう。・・きつい表現ですがこれは日本の為です。

中韓以外のアジアの国々と、連携を計る事です。TPPも軌道に乗るらしいので、日本第一に考える事です。日本人ですから。

それと、日本の近い考えの国と共に、発展する事が必要でしょう。

中国、韓国に関わらない事です。散々、日本を貶めてきた連中ですから、同罪にならない事です。

非道にも日本が追い込まれてきた同じ轍を踏まない事です。

現在でも日本の追い落としを謀っている。韓国の慰安婦問題、中国の南京虐殺、慰安婦問題等は中国、韓国の捏造です。歴史が証明してます。

中韓の罪を日本が背負う事はないのです。追わなくていい借金を日本が背負うと言う事は、中韓の悪逆非道を認めないという事です。中韓の悪逆非道の正当性を日本が認めると、日本が世界に中韓の正当性を発信しているようなものです。

決して、中国・韓国に手助けしては駄目です!

 

 

 

 


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