新型肺炎コロナウイルスを日本は肺炎と呼ぶが、欧米では「伝染病」「感染症」と呼んでいるそうだ。
冷静に考えると、感染力が強く死者も段々多くなっている。
伝染病・感染症と考えた方が、妥当に思えるようになってきましたね・・
ネットニュースに感染者の足取りを、積極的に公開するかどうかの判断で分かれていました。
単刀直入に書きますが、公開すべきです！
名前などは書かずとも足取りの公開をしないと全容がつかめません。
足取りによってそれに関連のある人が慎重になり、おかしくなった場合など医療機関に相談できるスピードが速まります。
スピードが速まれば、感染拡大を阻止できます。
プライバシー云々ではないのです。
緊急の場合とそうでない場合の判断を混同しない事です！
早い法改正（法改正が必要な場合は）と、正しい見解を！
この前のブログに、ＷＨＯのテドロスの発言を書きましたが、一つ気になるところを見たので、それについて少し書きたいと思います。
その発言とは、「中国の習主席は知識を持っている‥」という所の発言ですが、何の知識か・・と少し考えました。
習は医者でもなく今回の新型肺炎コロナウイルスは初めてで、専門家もいないはずです。
ひと時、ウイルスは細菌兵器との見方もされましたが・・
穿（うが）った見方をすれば、「知識」とは起こすべきして起こした細菌兵器ではと思う。
その為、あのようなテドロスの発言になった、のではと感じますね。
という事は、テドロスも承知していたのだろうか？・・
穿った見方・・物事の本質を捉えようと鋭い視線で見る
上記の見方が鋭いかどうか分かりませんが、一つの見方としては可能性はなくはないと思います。
以上、少し気になった部分を書きました。
このブログでも速報として感染者数・死者数を挙げていますが、危機感を煽る事を目的としているのではないのです。
一部のマスゴミや一部の知識人などから、軽はずみな見解が出されているので、真実を踏まえての警鐘です。
感染力が非常に強いという事は、以前からブログに書いていますが、菌が強いと思いますね。
それだけに、真剣に今回の新型肺炎コロナウイルスに対して、取り組んでもらいたいからです。
感染拡大にならないようにです。
国民一人一人が気を付けなければ、拡大するでしょう。
幸いに、和歌山の病院では大事にならずに済んだようだし、良い事でしょうね。
「真剣」・・この言葉は、いい加減や遊び半分でなく本気の事と言う意味ですが、仕事を考えれば、真剣に考えればいい仕事が出来、冷静になる事もできます。
武漢で医療従事者１１００人以上が感染か・・
香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が武漢市の複数の医療関係者から得た情報を元に報じた・・と掲載されていた。
しかし、感染者・・６万８０００人 死者・・１６６５人
ＷＨＯのテドロスは、「中国は感染拡大を遅らせるために多くの良いことをしている」「ほとんどすべての加盟国が中国の対応を評価している」「中国の習は知識を持っており危機に対応するリーダーシップを発揮している」・・と以上のように中国に対して擁護する発言ばかりしている。
最初は、中国共産の警鐘者に妨害・情報隠蔽から感染が拡大。
ＷＨＯのテドロスの発言から～
第一、中国は感染拡大を遅らせる為に多くの良い事をしている・・と発言しているが、最初は情報を隠蔽した。
どこが良い事をしているんだ！
ほとんどの加盟国が中国の対応を評価している。
初めて聞いた言葉だが・・
習が知識を持っている・・などと持ち上げているが、専門家さえ知識がないのに、どこを指して言ってるのか？
感染者・死者・医療関係者の感染者数・・を考えると、テドロスの発言とは逆！
それと、日本の尖閣諸島に中国の公船を出し、盗もうと威嚇している。
これのどこが感染拡大阻止に尽力している？
テドロスの発言は、現実離れしている発言。
