日本の野党の税金ドロボーのブログの後に、口直しとして大変わかりやすい解説が掲載されていましたので今から書きます。
このブログに当初感染率が高いから真剣に対応・・と書きましたが、それに関しての解説になるかどうかわかりませんが、掲載されていましたので以下の通り書き印ます。
米テキサス大オースティン校などの研究チームが米科学誌サイエンス電子版に19日発表したとの事です。
チームは、新型ウイルスの表面にあり細胞に侵入する糸口となるタンパク質分子の立体構造を極低温電子顕微鏡で詳しく観察。
SARSウイルスのものと比べ、人の細胞で感染の標的となる分子に10~20くっつきやすかったことが分かった・・そうです。
(要するに新型肺炎ウイルスは、ほかのウイルスに比べ人間の細胞で標的となる分子に多く、くっ付く性質があるということでしょう。だから感染率が速かったのでしょうね)・・と思いますけど、どうでしょうか?
が・・これに関して少し気になるネットニュースが乗っていたので少し書きます。
京都などは春節で、中国からの観光客が多く入国したのに、今現在では感染が発表されていませんね・・
しかし、中国人との接触がない人(ほかの地域)の感染率が多く見受けられます。
これはどういう事なのでしょうか?・・
これから私感になりますが、新型コロナウイルスの菌が日本で意図的にばらまかれたのですかね?
中国の春節にあわせて(春節以前からかも)あらかじめテロ的な要素で、ばらまかれた・・?
これはあくまで予想ですけど・・
ほかの説ですと筋は違いますが、台湾の方が今回の新型肺炎ウイルスは、意図的につくられた構造をしていると解説。
蝙蝠(こうもり)由来と中国は説明していますが、一致率が96%と中国の発表。
しかし、この方は99%一致しないと科学的に成立しないとの事です。
だから、人工的につくられたと話しています。(詳しく検証しないとわからないが・・と説明)