新型肺炎の特徴と症状 ネットニュースより
※・・発祥の多くは40歳以上
※・・主要な症状は発熱、せき、筋肉痛
※・・糖尿病、高血圧、心血管疾患などの持病があるとリスクが高い可能性
※・・重症者に過剰な免疫反応が見られた」
※・・症状がない感染者もいた
発症者の多くは40歳以上~というが、別の情報では20代で感染した人もいた。
発症者の多くは40代以上との事だけど、抵抗力があるかないかの問題だと思いますね。
年齢とともに体力が衰えますからね・・
20代で感染した人の症状は軽いとの事です。・・若いから一般的に考えると抵抗力が強いのでしょうね。
症状については、風の症状と似ていますね。
自分もインフルエンザに罹ったときは、筋肉痛など体中が痛かったですね。(その時はインフルエンザだとわからなかったのですが、あとから考えるとインフルエンザだったとわかりました。)
疾患などがある人は、抵抗力が弱っているのでしょうね。
重症者には過剰な免疫反応が見られたとありますが、侵入したばい菌をやっつける白血球のどれかが敏感に反応したのですかね?
白血球の中には種類があってそれぞれの役目を持った球があるそうです。(好中球・好酸球・好塩基球・単球)等・・
報道で症状がない人がいたとの事ですが、あとから症状が出てきたとの事です・・別の報道ですけど。
潜伏期間の差(保菌者だけどウイルスに侵される現状ではない)でしょうか?・・
菌も進化するとの事ですから、体力が弱る瞬間を待っていたのですかね?・・(こういう菌が存在したら要注意ですね。)
私見(私感)・・雑談を多く書きましたが悪しからず・・
兎に角、手洗い・うがい・マスクでしょうね・・
明日(2月10日)、時間があればブログにも書きましたが、マスクがウイルスに効かないという人への反論を書きます。