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インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

新型肺炎の特徴・・

2020年02月09日 21時19分08秒 | 真実

新型肺炎の特徴と症状       ネットニュースより

※・・発祥の多くは40歳以上

※・・主要な症状は発熱、せき、筋肉痛

※・・糖尿病、高血圧、心血管疾患などの持病があるとリスクが高い可能性

※・・重症者に過剰な免疫反応が見られた」

※・・症状がない感染者もいた

 

発症者の多くは40歳以上~というが、別の情報では20代で感染した人もいた。

 

発症者の多くは40代以上との事だけど、抵抗力があるかないかの問題だと思いますね。

年齢とともに体力が衰えますからね・・

 

20代で感染した人の症状は軽いとの事です。・・若いから一般的に考えると抵抗力が強いのでしょうね。

 

症状については、風の症状と似ていますね。

 

自分もインフルエンザに罹ったときは、筋肉痛など体中が痛かったですね。(その時はインフルエンザだとわからなかったのですが、あとから考えるとインフルエンザだったとわかりました。)

 

疾患などがある人は、抵抗力が弱っているのでしょうね。

 

重症者には過剰な免疫反応が見られたとありますが、侵入したばい菌をやっつける白血球のどれかが敏感に反応したのですかね?

白血球の中には種類があってそれぞれの役目を持った球があるそうです。(好中球・好酸球・好塩基球・単球)等・・

 

報道で症状がない人がいたとの事ですが、あとから症状が出てきたとの事です・・別の報道ですけど。

潜伏期間の差(保菌者だけどウイルスに侵される現状ではない)でしょうか?・・

菌も進化するとの事ですから、体力が弱る瞬間を待っていたのですかね?・・(こういう菌が存在したら要注意ですね。)

 

私見(私感)・・雑談を多く書きましたが悪しからず・・

 

兎に角、手洗い・うがい・マスクでしょうね・・

 

明日(2月10日)、時間があればブログにも書きましたが、マスクがウイルスに効かないという人への反論を書きます。

 

 

 

    


速報・・

2020年02月09日 11時18分25秒 | 真実

中国内の新型肺炎患者や数

感染者・・3万7000人

死者 ・・810人超え

2か月足らずで感染者・死者の状況です。

 

日本人は手洗い・うがい・マスク・をしたほうが良い!

 

専門家と言われる人が、マスクは効果がないとしているが、それは嘘です。

その理由を時間があれば書きます。

 

以前、専門家は一つの事に長けているけど・・と書きましたが、すべてのものは総合的に判断しないと、駄目だという事です!

 


細菌兵器・・

2020年02月09日 10時40分10秒 | 真実

今回の新型肺炎コロナウイルスが「細菌兵器」だと言われる根拠・・

 

武漢の海鮮市場から約30キロの所に細菌施設が存在。

この施設は、国際基準で危険度が高い病原体を扱える「バイオセーフティーレベル(BSL)4」に位置付けられている。

 

英科学詩ネイチャーが2017年2月に「病原体が流出する恐れがある」と警告していた。

 

米紙ワシントン・タイムズ(電子版)は今年1月26日: この施設は中国の生物兵器計画に関係し「新型コロナウイルスが流出した可能性がある」というイスラエル軍元関係者の分析を伝えた。

 

中国メディアもインドの研究者が「人がウイルスをつくった」という推論をネット上に投稿。

一方、中国国内では施設の管理がずさんだという報告がある。

 

しかし、これに対して中国共産党側は「コロナウイルスを人為的につくることはできない」と発表。

 

上記の事を考えると、中国共産党側の言う「コロナウイルスは人為的につくれない」と仮にしても、利用することは可能。(仮の話でつくった可能性も捨てきれない)

利用したというより、利用して感染力が強い菌を作ったというほうが、妥当だろう。

 

なぜなら、以前、流行したSARSのウイルスは今回の新型肺炎のコロナウイルスに似ていると言われる。

 

いずれにしろ、米・英・イスラエル・の国々は、情報機関が発達しており根拠がない情報は流さないだろう。(前もって情報を流し中国側の管理のずさんな隙間を縫って流出させる手もあるが・・これから考えれば、中国が細菌兵器を開発していた証拠となるけど。)

 

上記に書いた、中国共産党の言い分は全然!信用できない。

 

中国共産党が現在やっている事を見れば、一切!中国共産党の言い分は120パーセント信用できない。

 

中国国民は騙されないほうが良い!

世界も・・

 

追記

中国共産党はどさくさに紛れて、日本の尖閣諸島の領海侵犯を繰り返し、日本の領土を盗もうと狙っている。

いざとなれば、強硬に尖閣諸島に乗り込み日本との紛争を起こさせ、中国国民の意識を紛争に向けさせる手を考えているだろう。

中国国民は騙されないようにしたほうが良い!

 

それと、アメリカと中国は経済戦争をしており、これを一時的にストップさせる目的で、新型肺炎を流行させたと考えられる。

これだと、中国国民や世界の人の目をごまかせ、同情も得られる。

中国経済の内情は中国共産党が嘘をついているが、非常に最悪だと言われている。

共産主義でなければ、とっくに国が破綻しているレベルだと・・

 

この真実の目くらましの可能性もある・・

 

 


同感!・・

2020年02月09日 10時10分50秒 | 真実

「日本は甘すぎる」

こう指摘したのは、警察関係・軍関係の内情に詳しい人物 通称・米軍関係者 ブラックテリア氏と言う人です。

この人の主張(ネットニュース)を見ていると同感であり、日本側の対応が現在の新型肺炎に対する対応に対しての悪さが一目瞭然!

 

現在、中国内の死者がSARS越えの805人(SARS・774人)

感染者・・3万6693人

 

日本の政治家はこの一大事に、国会内で頓珍漢な議論に終始している。

特に左翼野党は新型肺炎に対して、避けるかのように馬鹿な議論をしている。

 

ネットニュースでは、武漢は愚か北京(人口 1861万人)・上海(人口 2415万人)でも都市機能が停止したという。

 

仮に、東京(人口 1385万人)の都市が機能しなくなった場合、政治屋連中はどう責任をどう取るつもりだ!

 

政治家(与党)や左翼政治屋は、ブラックテリア氏の主張をよく読んだほうが良い!