インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

注意と実践・・

2020年02月11日 21時01分05秒 | 真実

例紹介・・

(以前ブログに書いたのだけど)

※ 温度21~24度・湿度50%・・6時間後のウイルス生存率

  3~5%

※ 温度32度・湿度50%・・6時間後のウイルス生存率 ゼロ

 

上記に2例を書きましたが、新型コロナウイルスが「エアロゾル感染」の恐れが濃厚になってきました。(エアロゾル感染に関しては以前のブログを参考にしてください。)

香港ではトイレの配管経由で新型コロナウイルスに感染。

 

香港の集合住宅では、感染者の住人とは違う階に住む住人にも、新たな感染者が確認されたとの事です。

 

以上のように、便にも菌が発見された報告があります。

便に菌が混じっていたとすれば、当然!嘔吐物にも菌が混じっていると見たほうが正解でしょ。

この状況は、ノロウイルスと同じ状況ですね。

 

上記に2例書きましたが、日本は昔から家の中にやかん等でお湯を沸かし、その水蒸気で家の中の湿気を増やしていました。

 

2例の一つは21度~24度・湿度50%の方法がありますが、今の時期この温度ですと若干寒いですが、少し厚着をすれば耐えられる温度だと思います。

 

もう一つの例は32度・湿度50%のほうは、少し暑いですが室内でお湯を沸かせば、これぐらいの温度と温度にはなるのではないかと思います。

 

いずれにしろ、日本国民がそれぞれ工夫を凝らし、新型肺炎感染を食い止めなくてはならないでしょう。(村・町・市・県が封鎖されればそちらのほうが被害が甚大になります。封鎖される前に・・)

 

日本の場所が、武漢のような状況になれば、オリンピックどころではなくなりますからね・・

 

温度管理と湿度管理をする方法を個人宅だけでなく、公共の多くの人が集まる所にも反映させる事を望みますね。

 

特に集合住宅の方々はこれを見ていたら、実践してみてはいかがでしょうか?

 

上記の方法は火と熱湯には気を付けてください。

 

 


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速報 プラス・・

2020年02月11日 15時12分28秒 | 真実

2020年 2月11日

感染者・・4万2638人

死者 ・・1016人

 

が・・

中國共産党が感染者や死者を発表しているが、実はこれに対して信じられない報道がされていました。

 

当局(中国共産党)による公表死者数の疑念が広がる中、病院や火葬場などを現地調査していた中国人弁護士が当局から「強制隔離」されていた。

上記に書いた事は公の情報であり、実際にもっと多くの人が死亡している可能性が大きい。

感染者も重症者も中国共産党が発表している数字より、各段に多い可能性がある。

 

最初は、新型肺炎の警鐘した人の話を否定し、隠しきれないから発表するようになってきた。

中国共産党は全然!信用できない。

 

 

 


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