今回の新型肺炎コロナウイルスが「細菌兵器」だと言われる根拠・・
武漢の海鮮市場から約30キロの所に細菌施設が存在。
この施設は、国際基準で危険度が高い病原体を扱える「バイオセーフティーレベル(BSL)4」に位置付けられている。
英科学詩ネイチャーが2017年2月に「病原体が流出する恐れがある」と警告していた。
米紙ワシントン・タイムズ(電子版)は今年1月26日: この施設は中国の生物兵器計画に関係し「新型コロナウイルスが流出した可能性がある」というイスラエル軍元関係者の分析を伝えた。
中国メディアもインドの研究者が「人がウイルスをつくった」という推論をネット上に投稿。
一方、中国国内では施設の管理がずさんだという報告がある。
しかし、これに対して中国共産党側は「コロナウイルスを人為的につくることはできない」と発表。
上記の事を考えると、中国共産党側の言う「コロナウイルスは人為的につくれない」と仮にしても、利用することは可能。(仮の話でつくった可能性も捨てきれない)
利用したというより、利用して感染力が強い菌を作ったというほうが、妥当だろう。
なぜなら、以前、流行したSARSのウイルスは今回の新型肺炎のコロナウイルスに似ていると言われる。
いずれにしろ、米・英・イスラエル・の国々は、情報機関が発達しており根拠がない情報は流さないだろう。(前もって情報を流し中国側の管理のずさんな隙間を縫って流出させる手もあるが・・これから考えれば、中国が細菌兵器を開発していた証拠となるけど。)
上記に書いた、中国共産党の言い分は全然!信用できない。
中国共産党が現在やっている事を見れば、一切!中国共産党の言い分は120パーセント信用できない。
中国国民は騙されないほうが良い!
世界も・・
追記
中国共産党はどさくさに紛れて、日本の尖閣諸島の領海侵犯を繰り返し、日本の領土を盗もうと狙っている。
いざとなれば、強硬に尖閣諸島に乗り込み日本との紛争を起こさせ、中国国民の意識を紛争に向けさせる手を考えているだろう。
中国国民は騙されないようにしたほうが良い!
それと、アメリカと中国は経済戦争をしており、これを一時的にストップさせる目的で、新型肺炎を流行させたと考えられる。
これだと、中国国民や世界の人の目をごまかせ、同情も得られる。
中国経済の内情は中国共産党が嘘をついているが、非常に最悪だと言われている。
共産主義でなければ、とっくに国が破綻しているレベルだと・・
この真実の目くらましの可能性もある・・