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インテグリティ

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国内・国際

2018年06月22日 10時03分18秒 | 真実

◇ 常識・・~

陸上イージスに疑問相次ぐ=北朝鮮軟化でも政府推進

北朝鮮が融和姿勢を示す中、与野党や配備候補地の秋田や山口両県からは、巨額の費用を投じて導入する必要性と疑問視する声が上がる。

政府はミサイルを射程とするミサイルの脅威は消えていないとみて、計画通り進める方針。   ネットニュースより

少し冷静に考える方がいい。

北朝鮮軟化・・?

どこを基準に考えているのだろう。

北朝鮮は米国に核の廃棄を約束したが、中・短距離ミサイルを廃棄するとは発言していない。

常識的に考えているのかね?

野党は論外だが、与党の間でも北朝鮮の脅威が軟化と考える人がいるが。

政権をあずかる政治家であれば、危機管理ぐらい考えるのが当然!

災害にしてもそうだろう?

国会では災害にたいして議論していない。やってる事は森加計問題だけ。

ここに常識的な事を、再度書くけど(以前もブログに書いた)、危機管理は最悪の事を頂点に考える!

これは危機管理の鉄則。

先日も、中国が多弾頭ミサイル(核搭載可能)を開発し、その事が報じられたが、そのニュースを見ているのか?

国会議員や県のトップ(県の政治家全て)が、素人みたいな事を、言ってんなよ!

そんな事で、日本を守れるのか!