Ken Funahashi Blog

NEXT DREAM 記憶と記録

蛭チェックは怠りなく。

2015-09-21 17:31:19 | Weblog

足回りは、探査が主目的の今回の様な場合は、ステルス・ソ-ル等に代表されるゴム底の

渓流靴が、植林斜面の高巻き、下山で有利だ。グロ-ブの隙間など、チェックは蛭の多発地域では必要。

予想外に、この谷は蛭が少なかったのは幸い。


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