兵庫北部『山域では最高レベル』 阿瀬渓谷・滝の登攀 2017-10-21 11:53:22 | Weblog 個人的に、兵庫県下のむ大滝は、大抵が大滝一つ、二つ。連続する滝群は少なく、レベル範囲も他の山域と比較すると いまひとつ。。。感覚があるのだが、少数の秘密のエリア・コ--スの中でも、ここは人に薦められる秀逸コ-スと呼べる。
『阿瀬渓谷』 滝の登攀 2017-10-21 11:46:54 | Weblog 前回の8月が、確実に初完全・下降。キャニオニングとしては初記録だったはず。 今回、9月に入っての狙いは、強い滝でのクライミングに関しては、西日本範囲では筆頭格の若い、二人が付き合ってくれたので かなり高レベルな滝登攀の内容。二カ所、水量状況で想定、予定していた滝での初登を逃しているが、このコ-スは面白いと断言 できる質的な内容を持っていて、来季に完全遡行・残した大滝での登攀を狙って、再訪予定。
8月のキャニオニング・エリア『阿瀬渓谷』にて、登攀。 2017-10-21 11:43:19 | Weblog へんくら同人、大阪わらじの会、メンバ--の若手・最強の二人が初日の『阿瀬渓谷』での、登攀に付き合って・くれました。
9月の最初のソロでの挑戦 2017-10-21 11:35:15 | Weblog 連続タイプの上流、二つの滝をロ--プソロで登攀して、上段の大滝で四回のトライ後に 強烈な水圧・水量にて、意外と充実した体験後に、潔く敗退??
ソロで。この滝にも想い入れがあるので。 2017-10-21 07:55:30 | Weblog 山上施設の車道経由では無く、完全遡行を目指すので、入谷ポィントは登攀できない・しない最初の大滝を超えたポィントから入渓。 20数年前と比較して、どこも同じだが年々と山の荒れが谷・渓流にも影響を及ぼしていて。。。 倒木、流木、両岸山地の荒れが目立ち出した。 出て来る、小滝も逃げず・巻かず、水量が多い時を、何時もの様に狙っての遡行なので快適。
この日は、休養日を活用して三本のコ--スを継続・遊ぶ。 2017-10-21 07:48:25 | Weblog 走る気で、徹底して軽量・走り抜ける遡行を予想して足回りに工夫。最初のコ-スは17年ぶり、堰堤から上流域も気になっていたので 今回は足を、延ばしてから林道を駆け下り、次の沢へ。