工事用のコンクリ-ト釘の連打に、明らかに誰が見ても梱包紐。
基本的に危険個所に補助や、安全策として設置すべき代物ではありません。
身勝手な思い込みや、自己満足なのだとは思いますが、ある意味で常識はずれ。
他者の安全を考えず、設置している事が正当・誰かの役立っているという間違った認識。
山の経験が浅いというより、危険に関しての認識が欠如しているのだと感じました。
危険を誘発していると感じます。
工事用のコンクリ-ト釘の連打に、明らかに誰が見ても梱包紐。
基本的に危険個所に補助や、安全策として設置すべき代物ではありません。
身勝手な思い込みや、自己満足なのだとは思いますが、ある意味で常識はずれ。
他者の安全を考えず、設置している事が正当・誰かの役立っているという間違った認識。
山の経験が浅いというより、危険に関しての認識が欠如しているのだと感じました。
危険を誘発していると感じます。
意外と、この条件下としては氷結が始まっていると感じます。
上流の崩落進行中の左岸『滝』も、滅多に凍らないのに、今季は予想外に
氷結が始まっていました。やや期待できそう。
短い日数の寒気の流入にしては、氷結が進行していると感じました。
これから、この強烈な寒気が数日・継続して降雪があれば今季は意外と暖冬ながらも
この滝の氷結発達が期待できるかも?知れません。
参加者二名の予定が、一人が都合で来れなくなったとかで、今日は完全・個人ガイド・プラン。
早朝から、先行して七曲滝を見てから下山を終えて、私達を駐車場で待っていてくれた江坂パタゴニアの
岩崎氏と会って、ほんの僅か立ち話して、私達を見送って貰って岩崎氏は温泉へ。
私達は、何時もの様に迂回路から『七曲滝』下の進入路を確保して、やはり氷結していてロ-プ使用。
安全第一で難所を通過して『七曲滝』直下へ。珍しく、他の入谷者も、誰一人いず貸切状態。予想が的中
していて、意外と氷結が進んでいました。凍る滝、初体験だったそうで上って来た価値は、あったそうです。
季節ネタで、毎冬の定番記事となって来た『裏六甲山・凍る』滝に関しての問い合わせや
氷結情報に関しての連絡が、入り始めました。やっと寒気が兵庫南部にも入り始めた感触を
強烈な寒気と共に、雲にも感じ始めました。