多分?近畿範囲では最も本格的で高難度、最難と呼べる範囲のレベルで身内で完全完登を目指しての挑戦。数年前からラインを考え、先月にリ-ドに向けて、ライン上を試登して、一人で、支点の設置を含めた整備開拓して、先月に取り付き最初の1歩から終了点、出口までの全ム-ブは完結しては、いますが完全リ-ドでの課題としては、単純なム-ブ意外にも幾つかの問題ありで、26日に解決できるかは未定。
スタ-ト時の安全確保に必要不可欠な、最初の支点は敢えて設置せずにいます。
『写真』 今年3月に撮影したもの
多分?近畿範囲では最も本格的で高難度、最難と呼べる範囲のレベルで身内で完全完登を目指しての挑戦。数年前からラインを考え、先月にリ-ドに向けて、ライン上を試登して、一人で、支点の設置を含めた整備開拓して、先月に取り付き最初の1歩から終了点、出口までの全ム-ブは完結しては、いますが完全リ-ドでの課題としては、単純なム-ブ意外にも幾つかの問題ありで、26日に解決できるかは未定。
スタ-ト時の安全確保に必要不可欠な、最初の支点は敢えて設置せずにいます。
『写真』 今年3月に撮影したもの
『逢山峡』での講習時に同行取材を担当した記者から連絡を、いただきました。一度、数日前に記事が出る予定が延期となりましたが、今回も新聞の報道特製で急な事件や優先記事により、変更されるかも知れませんが、予定は6月19日(火)神戸版でも北播・丹波版でも記事が見られる『全県わが町プラス』紙面に記事が出る予定です。
担当記者には、私の地元に最近、新たに開拓した直瀑ル-トの情報を伝えていて、もっと暑くなったら気持ちよい文字通りのシャワ-クライミング・ネタ?として遣って貰えるかも知れません。この滝ル-トには今月26日に仲間達と遊びに行きます。
水質も含めて、自然環境と共に情報過多の現代で、幾つかの問題を考慮して、この数年間は増水後の、ごく短い時期、期間のみ講習企画に使用していた『住宅地からスタ-トの下流部』は、今期も止めにして最近ボランティア助っ人の力も、お借りして清掃作業にも力を入れて核心箇所のポィントも整備・開拓した『上流部』で親子参加者も対応で、かなりバリアフリ-・プログラムでも楽しめる『場』として、仲間内でも好評。
アクセス容易で、緊急時の対応やエスケ-プを含めて、終了後の容易なスタ-ト地までの歩行路に増水後の自然環境の良さなど、今期は後2~3回は要望に応えられそうです。
次回の予定は一般公募で6月24日を予定。装備レンタル込みで4800円で実施します。キャニオニング・スク-ルの開始7月14日までに、裏六甲山『逢山峡プラン』と共に、個人、グル-プまで企画対応・可能。6月24日の次に、希望者・親子参加が集りましたら、7月1日にも『仁川渓谷』企画を実施できます。