多分？近畿範囲では最も本格的で高難度、最難と呼べる範囲のレベルで身内で完全完登を目指しての挑戦。数年前からラインを考え、先月にリ－ドに向けて、ライン上を試登して、一人で、支点の設置を含めた整備開拓して、先月に取り付き最初の１歩から終了点、出口までの全ム－ブは完結しては、いますが完全リ－ドでの課題としては、単純なム－ブ意外にも幾つかの問題ありで、２６日に解決できるかは未定。
スタ－ト時の安全確保に必要不可欠な、最初の支点は敢えて設置せずにいます。
『写真』 今年３月に撮影したもの
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西脇高校の者です
この度はザックなど色々と貸していただき
本当にありがとうございました！
おかげさまでオープン隊としての参加でしたが、安全で楽しい登山ができました。
また、沢登りの記事など拝見させていただきました。すごく楽しそうですね！
機会があればこのようなイベントに参加してみたいです！
小さくとも、標高が低い地域の山々でも見方を工夫し、想像性と創造性を発揮して、将来のビッグスケ－ルの夢に役立てて下さい。
これから渓・滝が楽しい季節。
沢登り＆キャニオニング、ぜひ体験してみて。
今回はザックを貸していただいてありがとうございました。オープンの出場でしたが充実した3日間になりました。防水マットをもってなくて、テントが浸水して大変でした。
ひとこと(っていうのかな?)見ましたが、まだ初心者で用語が全然わかりませんでしたが、なんかすごいということは感じました。僕もこれから色々なことを勉強して、体験していきたいなとおもっています。
今回たくさんの山登りグッズ（ザック等）をお貸しくださり、ありがとうございました。
大変お役に立ちました。
おかげでとっても楽しい登山となりました。
機会があれば沢登りなどの自然と触れ合える楽しい行事に参加したいです。
本当にありがとうございました。
君達と同じ世代に、家族、周囲の猛反対の中で真摯に、無謀に、そして直向に山への想いを実際の行動へと、もがいていた頃には雪山ひとつの為に数年間の努力で集めていた装備を厳寒の川に捨てられて、泣く泣く、深夜に下流部で浮いている山道具を拾い集めたりと、山の用具には人一倍、思い入れが強い。高校生の頃には山の店で働き、ゴルフ場のキャディなんかでも山に行く為に、働いていたから。。。良い装備が安全な山での活動に直結。
まあ、これぐらいても、いいかぁ～みたいな甘い考え方で無駄な危険は起こさないで。
又、何か困った事や装備関係で問題が生じたら、気楽に相談して下さい。