レベル999のgoo部屋

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あすなろ三三七拍子 第二話

2014年07月22日 21時49分25秒 | 2014年ドラマ

「娘の彼氏を応援団の道連れにしてやる!」

内容
社長命令で、翌檜大学の応援団長となった大介(柳葉敏郎)
齊藤(反町隆史)山下(ほんこん)の指導で新歓ステージのエールに挑んだ。
印象としては、散々だったが。
部室に1年の野口健太(大内田悠平)がやってきて入団希望。
そこへ3年の松下沙耶(剛力彩芽)もやってきて入団を希望する。
沙耶が女性ということで戸惑う齊藤、山下だったが、
部員を増やした方が良いと言う大介の提案を受けて、2人とも入団を了承する。

一方、翔(風間俊介)とデートをする大介の娘・美紀(飯豊まりえ)は、
父・大介が応援団に入りエールを送っていたと知ってしまう。
それを慰めようと翔は、キスをするのだが、大介に目撃され。。。
帰宅した大介から、応援団に入ることが美紀とつき合う条件と言われるのだった。
すると美紀とつき合うためならと、翔は入団を了承。
あまりの翔の軽さに、大介は困惑するが。。。。

翌日には、ネットにエールが掲載されていると知る大介。
そのうえ沙耶が、原智子(森口瑤子)という准教授のゼミ生。
それも、明らかに敵意むき出しの智子が、応援団の顧問!?
齊藤らの言動次第では、廃部もあると宣言するのだった。

そんななか団室に京浜学院大応援団指導部の副団長、江本慎也(塩野瑛久)から
電話がかかってくる。
毎年恒例の定期戦の打ち合わせをしたいと言う。
ライバルとの顔合わせへ向けて、齊藤、山下による特訓が始まる。。。。

敬称略

脚本は、吉田紀子さん


話は、

ライバルとの顔合わせへ向けて、特訓開始!


ま。。。そんなところだ。


部員が増えたし、顧問が判明したので、

そのあたりから話を広げていくのかと思っていたら、

前回に続き。。。。ほんと、暑苦しい(笑)


このままで行くのかな??それとも、何かやるのかな??

間違いなく、何か絡ませて、広げていくのだろうけど。


実は、気になっているのが、

齊藤と山下が、主人公・大介より、前に出すぎていること!!

。。。そこ、なんだよなぁ。。。


齊藤と山下が前に出るときは、もう少し、智子と沙耶を前に出せないのかな??

そうなると大介の影が薄くなってしまうのですけどね。