『良縁は口に苦し』
内容
覚悟を決めた利香（観月ありさ）は、婚活パーティーに積極的になっていく。
一方、栄吉（松本利夫）は、結（寺脇康文）に言われ、
千人声かけノックに励んでいた。
そんななか、利香は参加した婚活“仮面舞踏会”で
女子校の教師・岡村健介（丸山智己）と知り合う。
良い雰囲気だったが、告白してくれたのは豆腐屋の男性・三谷伸治（水橋研二）。
利香は、バツイチだったこともあって、断ってしまうのだった。
サクラだったのかと利香は嘆くが。。。
同じパーティーで、栄吉は、ノックの成果か女性・睦美（久保田磨希）と成立。
悦子（大塚寧々）も成立するが。。。
やがて、利香は、健介が成立していなかったと知る。
その後、サイトを通して連絡を取り合い。。。。デートを重ねていく。
しかし健介が、他の女性とも婚活であっていると知り。。。。
そのころ、栄吉は睦美とデートをするのだが、断られてしまう。
生理的に無理。。。と。
同じ頃、千帆（イモトアヤコ）は。。。。
敬称略
悪くない感じかな。
回りくどいと丁寧は、表裏一体ですから。
それぞれの悩みも描かれているし、流れも悪くない。
もしも、問題があるとすれば、アレコレと描きすぎていることかな。
主人公だけで良かったかも！