『最終章!女探偵に悲劇が!想像を絶する貴族探偵の思惑とは?』
内容
切子(井川遥)を殺したのは“政宗是正”だと貴族探偵(相葉雅紀)に告げ、
手帳に残されていた痕跡や、鈴木(仲間由紀恵)という人物をとりあげ、
問い詰める愛香(武井咲)
だが、証拠が無いと、貴族探偵は、愛香の推理を一蹴する。
それでも死の真相が知りたいという愛香に、貴族探偵は条件をつける。
自分の前で事件を正しく紐解くことが出来たら、全てを教えると。
愛香が去ったあと、佐藤(滝藤賢一)田中(中山美穂)山本(松重豊)に
鈴木の所在を確認した上で、
“ケリをつける”と伝えておくようにと貴族探偵は命じる。
そんななか、愛香のもとに、
シンガポールを拠点とする武器商人の具同家から依頼書が届く。
貴族探偵の罠の可能性もあったが。。。。
愛香は、具同家の別荘“星見荘”へ
到着してすぐに、具同家の跡取りである具同弘基(桐山漣)の
いとこ具同佳久(辰巳雄大)大学の先輩・有岡葉子(南沢奈央)が到着。
直後、玉村依子(木南晴夏)がやってきて、愛香を招いたのが依子とわかる。
依子の話で、佳久の妹・真希(矢作穂香)に愛香を紹介したと知る。
依頼人は、真希だった。そして脅迫状を手渡される。
1年前、同じパーティーで、参加者のひとり緒方修が亡くなったという。
事故死と思われたが、殺人だという訴えが書かれてあった。
すでに貴族探偵に依頼したが、断られたと言うこと。
話を聞き終えた直後、依子は帰ってしまうのだった。
その後、使用人・平田早苗(高橋ひとみ)により、部屋に案内される愛香。
夜になり、弘基と、いとこの国見奈和(佐藤めぐみ)も到着する。
敬称略
開始5分で。。。。展開が遅いなぁ。。。。
いくらなんでも、最終章だからといっても、遅い。
と思っていたら、やはり前後編だった。
どんな理由があろうが、どんな結末になろうが、
一話完結にすれば良いだろうに。。。
数字的に、どうか。。。ってことじゃなく。
それでも、思い切って、
15分延長くらいでやっちゃう方が良かったんじゃ??????