『民王』
「最終回…!!最弱総理vs永田町妖怪裏切りと友情の総選挙ボクらが選ぶ民の王」
内容
ようやく、元の体に戻った泰山(遠藤憲一)と翔(菅田将暉)
が、直後、秘書の貝原(高橋一生)から、
城山(西田敏行)の離党、新党立ち上げについていくと言われてしまう。
その後、城山が結成した前進党による内閣不信任案は、可決。
泰山は、辞職か解散総選挙を迫られることになり、総選挙を選択しようとしたが、
閣僚の反対で総辞職を選ぶ羽目になるのだった。
だが、すでに共和党を取り込んだ城山の前進党が優勢で、
首相指名選挙で苦戦を強いられることになる泰山。
蔵本(草刈正雄)の憲民党が、泰山についてくれれば良いが、
城山は、蔵本に総理の椅子を打診していた。
事態を知った泰山は。。。。。。。
敬称略
すでに入れ替わり。。。じゃ、無いですが。
元に戻った2人が、今までの演出、演技をシッカリ踏襲しているのが、
本当に良いですね。
これ、演技派の2人だから出来ることだよね。
そこはともかく。
最終回は、ネタがネタだけに、少し真面目になりすぎているのは、
気になるとことだが。
それでも、今作らしさを最後まで前面に出して魅せてきた感じですね。
まあ、展開は、バレバレなのですが。。。。。。
それが見えていても、シッカリ魅せているのが良いですね。
ホントにゴールデンでやれば良かったろうに。
「最終回…!!最弱総理vs永田町妖怪裏切りと友情の総選挙ボクらが選ぶ民の王」
内容
ようやく、元の体に戻った泰山(遠藤憲一)と翔(菅田将暉)
が、直後、秘書の貝原(高橋一生)から、
城山(西田敏行)の離党、新党立ち上げについていくと言われてしまう。
その後、城山が結成した前進党による内閣不信任案は、可決。
泰山は、辞職か解散総選挙を迫られることになり、総選挙を選択しようとしたが、
閣僚の反対で総辞職を選ぶ羽目になるのだった。
だが、すでに共和党を取り込んだ城山の前進党が優勢で、
首相指名選挙で苦戦を強いられることになる泰山。
蔵本(草刈正雄)の憲民党が、泰山についてくれれば良いが、
城山は、蔵本に総理の椅子を打診していた。
事態を知った泰山は。。。。。。。
敬称略
すでに入れ替わり。。。じゃ、無いですが。
元に戻った2人が、今までの演出、演技をシッカリ踏襲しているのが、
本当に良いですね。
これ、演技派の2人だから出来ることだよね。
そこはともかく。
最終回は、ネタがネタだけに、少し真面目になりすぎているのは、
気になるとことだが。
それでも、今作らしさを最後まで前面に出して魅せてきた感じですね。
まあ、展開は、バレバレなのですが。。。。。。
それが見えていても、シッカリ魅せているのが良いですね。
ホントにゴールデンでやれば良かったろうに。