『ダストデビル現象!!空から降ってきた男
内容
ある病院の屋上で、元大リーグの選手・間瀬良一(佐藤祐基)の死体が見つかる。
検視の結果、死因は脳挫傷。それも転落死だと分かる。
だが周りに高い場所は無く、自他殺どころか事故かどうかさえ不明。
まったく訳が分からない豪太(大倉忠義)は、三平(佐々木蔵之介)に相談。
すると、近くに居た晴子(武井咲)が“ダストデビル(塵旋風)”と推測する。
強い日射で地面が温められ地表付近の空気が渦巻状に立ち上がる現象で、
60キロのモノが持ち上げられた事例もあると言う事だった。
豪太は、“やりましたよ、解決ですよ!”と大喜び!
だが翌日。現場を訪れた晴子は、ダストデビルではないと断言。
その事を豪太に伝える。
そんなとき、入院患者の少年・佐藤寛治が、
間瀬のサインが入ったボールを持っていることに気づく晴子。
敬称略
気象現象の説明自体は、面白いんだけど。
事件にほぼ無関係。。。。だもんなぁ。。。。