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八重の桜 第11回 守護職を討て!

2013年03月17日 18時43分16秒 | 2013年ドラマ

『守護職を討て!』

内容
元治元年
朝廷への開国などの説得のため京に滞在していた佐久間象山(奥田瑛二)が、
尊王攘夷派の不逞浪士たちの襲撃を受け、暗殺された。
まさかの事態に驚愕する覚馬(西島秀俊)
と同時に、会津藩も浪士たちの的になっていると知る事に。

そのころ会津では、権八(松重豊)は、三郎(工藤阿須加)を叱りつけていた。
三郎の父への口答えに驚く八重(綾瀬はるか)たち。
父・権八によると弟・三郎が、
都へ派遣される佐川官兵衛(中村獅童)の部隊に志願したというのだ。
慰めようとする八重だったが。。。。「分かるわけねぇ」と三郎。
自分の真似ばかりしていた頼り無かった三郎の成長に驚き、嬉しく思うとともに
部隊への加入が力になるかどうかと、心配もする八重。
鉄砲ならばと尚之助(長谷川博己)は、八重に告げる。

そんななか、長州軍が上洛のため集結しているという知らせが入る。
覚馬は、明日には都を離れる悌次郎(北村有起哉)に相談していたところ、
富次郎(岡田義徳)から、思わぬ知らせが。
佐久間家が松代藩により取りつぶされたという。
怒りに打ち震える覚馬であったが。。。。。。。

一方、三郎は、官兵衛に槍の稽古をつけてもらっていた。
帰ってきた三郎の信じられないほどのやられっぷりに、困惑する八重。
するとそこに、権八が、怒って現れる。
尚之助は、三郎の真意を察し。。。。。。

それからしばらくして、官兵衛が山本家にやってくる。

敬称略



えっと。

なんだか《八重の桜》って感じ?(笑)


好みの問題や、歴史物として、ドラマとしての面白さなど、

色々なことはあるだろうが。

やはり、これくらいのバランスで描いてくれなければ。。。。