内容
一馬(堀井新太)にブレンド作業を教える政春(玉山鉄二)
そんななか、工員の女性の夫の戦死を知らせる。。。。
そして出征を祝う宴会が開かれるが、エマ(優希美青)は。。。
敬称略
先週から始まったことですが、今週、来週の3週間は、長いです!!
これ、
明示しているわけでは無いが、ナレーションなどから推測すると
。。。。戦争を描いている期間は。。。。約5~6週間となる。
5,6週間と書くと、短く感じる人もいれば、長く感じる人もいる。
それは、人それぞれですが。
じゃあ。
全話150話強で、6×6=36話もあると考えれば、どうだろう?
約25週で、6週間。。。これ、全体の約4分の1なのである。
いくらなんでも、長すぎ!!
今作のメインは、戦争描写か???????????。
いままで、あまり。。。あえて、触れませんでしたが。
初回のあのシーン。。。。。
あのシーンさえ無ければ、
戦争を乗り越えていく姿を描くのも、目をつぶります。
まあ、それでも全体の構成は破綻してますけどね。
あのシーンを描いたと言うことは、
そこに繋がっていく“夫婦の物語”を期待するわけだ。
良い意味でも悪い意味でも。
今作、そこさえも、無視しすぎている。
ほんと、今作、
何を描きたかったんだ??