「やっと辿り着いた…幸せに忍び寄る狂気」
内容
ようやく、悠一(鈴木亮平)と暮らしはじめたひとみ(香里奈)
可奈子(原田美枝子)健介(遠藤憲一)早紀(美保純)は、それを祝福する。
だが主治医の真理子(戸田菜穂)から、ひとみの病状の悪化を告知され、
3人は動揺を隠せずにいた。幸せなひとみに、いつ伝えるべきか。。。。
一方、響子(江波杏子)が、ひとみ達を認めたことで、
真菜(真野恵里菜)は。。。。
そんななか、ひとみは、
病院で知り合った桐山(柳下大)が、エンディングノートを作っていると知る。
敬称略
丁寧と言えば、丁寧だけど。
状態の変化などを見せずに、セリフと演出だけで煽っているだけだよね。
これは、いままでも同じだけど。。。。。
きっと、ジックリと見せているつもりなのだ。
だが、ほとんどがセリフだけという時点で、俳優の演技だよりでは、
お世辞にも“見せている”とは言えません。
なのに。。。。いまだに。。。。他のネタを。。。。
しっかし、なぜ、悪化させないんだろ???
表面的には、初回から、何も変わってないよね。