『忍びよる悪意』
内容
お互いの居場所が“部室”しかなかったハル(入江甚儀)こと(刈谷友衣子)は
それまで以上に、親しくなっていく。
その一方で、“部室”を知った香代子(刈谷友衣子)は、
度々“部室”を訪れるように。
とはいえ、その2人の関係に感づき始めた香代子と本井(栗原吾郎)は、
それぞれに妙な動きを見せ始める。
ついに本井は、断られたにもかかわらず、ことに詰めより。。。。
そんななか、ことは体育館に呼び出され。。。。。。。。。
敬称略
もう、完全に、、犯罪だよね。。。
それにしても、
良い距離感と、悪意の描き方ですね
思い出話というのも、かなり良い感じですし。
こういった日常から浮かび上がる“違い”を利用するのは
ホントにドラマとしても良いことですね。
別に奇を衒うようなコトしなくても、
誰にでも有り得ること。。。。で問題創出できるというのは
それは、感情移入に繋がる重要なポイント。
だからこそ、
いっそう気持ちが伝わってきますよね。
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第6回