「妻にホストの恋人が!?家族に失業を話す時…」
内容
水希(黒木瞳)が、ホストクラブに入っていくのを目撃した洋輔(三浦友和)
モヤモヤしたものを感じながら、同窓会に出席する。
同級生の夏野久美(キムラ緑子)から経営する洋菓子店の相談される。
なんとなく、誤魔化した洋輔だったが。。。
一方、水希は、引きこもっていた佐藤久志と話が出来るようになり、
個人授業をするようになっていた。
同時に、以前、生徒指導で来たホストクラブの真咲(長田成哉)に。。。。
そのころ栞(前田敦子)は、
真壁(渡辺大)と課長・中原綾子(山本未來)の関係を知る。
綾子からの風当たりが強くなり。。。
そして光(工藤阿須加)は希望していた出版社へ行き、
受付で人事担当者に会いたいと懇願。もちろん門前払いだったが。
偶然、雑誌編集長・大鷹一郎(神尾佑)の目にとまりアルバイトが出来ることに。
敬称略
ドラマがたいへんな状態に陥りつつありますね。
ほぼ、群像劇状態。。。。なのは、ある程度、我慢するとして。
就活、だれもやらずに。。。。後半。。。いや、終盤か。。。。(笑)
この根源的疑問を横に置いておくと。
次に気になるのは、やはり、群像劇化が進みすぎていることだ。
それも、次から次へと、“間”が、ほぼ無い状態で。。。。。
いくらなんでも、盛りこみすぎ。
前回くらいがちょうど良かったのに。
それぞれの話が進んだ結果だけど。
さすがに。。。
序盤で、腹いっぱいである。
っていうか、なぜ、絞り込まなかったかなぁ。。。。
さあ、やっと。。。ですけど(苦笑)