レベル999のgoo部屋

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八重の桜 第8回 ままならぬ思い

2013年02月24日 18時40分47秒 | 2013年ドラマ

『ままならぬ思い』

内容
文久3年。将軍家茂が孝明天皇(市川染五郎)に拝謁しているころ、
都の不逞浪士の一掃に容保(綾野剛)らは、壬生浪士組に目をつける。
覚馬(西島秀俊)秋月悌次郎(北村有起哉)は、
近藤勇(神尾佑)土方歳三(村上淳)斎藤一(降谷建志)らの腕を見込み、
市中見廻りさせようと考えるが。。。妙な不安を覚馬は感じていた。

そのころ会津では、八重(綾瀬はるか)時尾(貫地谷しほり)らは、薙刀の稽古。
ある日、二葉(市川実日子)から大蔵(玉山鉄二)の祝言が決まったと知る。
想いを寄せていた時尾は、動揺し足をケガしてしまう。
「私、一生、嫁に行かねえ」と時尾は八重につぶやくのだった。

そんななか不逞浪士たちが公家も襲うようになり、
ついには、長州派の公家たちが力を持ち始める。
三条実美(篠井英介)は、長州藩の桂小五郎(及川光博)と結託し、
容保を都から追い出そうと画策。
偽の勅書により、容保に江戸下向を命じるが。。。。。

敬称略



もう、今回は、容保が主役ですね。


ただ、一応、フラグも立てていたし、

ここから。。。なのかも知れませんが。