『最後の晩餐と叫ぶ皿洗い
内容
手の遅い古田博巳(町田宏器)を注意する数馬(八嶋智人)梶信成(越村友一)
ついに古田は、店を飛び出して行ってしまう。
そこに今井(松重豊)がやってきて、事情を聞き。。。病欠にすることに。
直後、やって来た江崎(江口洋介)にも、今井は風邪だと伝えるのだった。
そんななか、サッカー選手の黒木春人(東幹久)がやってくる。
料理長にオススメを聞きたいと言うことで、黒木のもとへ向かう江崎。
なんと、2人は20年来の友人だった。
閉店後、江崎は沙織(倉科カナ)を連れ、黒木と食事へ。
黒木は引退を考えているようで。。。。。
一方、今井は、古田のもとへ。
「料理が好きで、この世界に入ったんだろ?」
それでも悩む古田に、数馬、信成のアドバイスで、今井は。。。。
敬称略
描こうとしていることは分かるんですけどね。
江崎の親友の話。。。と。。見習い古田の話。
ついでに、アレコレ。
ついで部分は、無視するとして。
メインの2つ?を重ねようとしているのも理解する。
まあ、簡単に言えば、「仕事とは?」ってところだ。
群像劇なら、こういうものだし、普通である。
ただ、ドラマとして面白いかどうかで言えば、、、、ビミョーかな。