「赤ちゃんはまだか」
内容
直親(三浦春馬)としの(貫地谷しほり)が、めおとになり4年。
未だ、子が授かっていなかった。
しのが、気に病んでいると、南溪(小林薫)から聞く次郎法師(柴咲コウ)
自身の存在が、しのを苦しませているようだった。
そこで昊天(小松和重)に相談。
子を授かるための妙薬を買ってきて欲しいと政次(高橋一生)に依頼する。
そのころ、義元(春風亭昇太)は、家督を氏真(尾上松也)に譲り、
尾張の織田攻めの準備を進めていた。
そのため、井伊家も準備を進めるよう命じられる。
直親は、初陣を。。。と直盛(杉本哲太)に申し出るのだが。。。
敬称略
ドラマとして、
描いているコトは間違っていなくても、
あまりに、物語が単調すぎるだけでなく、
主人公が、意味なく騒々しいだけで、
すでに、。。。。飽きてしまった。
もうちょっと、説得力が有るような話しにしないと、
出家の意味が、遠退いていくばかり。