『たいした始末』
内容
ようやく西門の味の再現に成功しため以子(杏)
だが、和枝(キムラ緑子)は、認めようとしない。
そんな折、静(宮崎美子)から、和枝が株をやっていると聞かされる。
その後も何とかして、和枝に認められようと奮闘。
ただし、唯一苦戦していたのは。。。薪割り。
ガスコンロさえあればと、
悠太郎(東出昌大)の給料を心待ちにしていたのだが。。。。
敬称略
“ワザと間違えはったん?”
同じコト思っていましたよ!(笑)
さて、あいかわらずの端折り方の今作ではあるが、
多少はドラマらしくなっている。。。。かな。
とはいえ、
面白いかどうかは、別の話ですけどね。
そこが、どうも。。。。。。。困ったところである。