レベル999のgoo部屋

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八重の桜 第41回 覚馬の娘

2013年10月13日 18時38分33秒 | 2013年ドラマ

『覚馬の娘』

内容
維新から13年を過ぎ、板垣退助(加藤雅也)らが火をつけた自由民権運動が
全国に広がりつつあった。
そんななか京都では、知事の槇村(高嶋政宏)が税徴収の強化を図りはじめる。
覚馬(西島秀俊)ら府議会の面々は、その横暴に反発。
中央政府に訴えるが、受け入れられず。
それどころか、槇村は、密偵を使い議員らの行動の監視をはじめる。
そこで覚馬達は、新聞を利用し、世論を味方につけることを画策。
知事と府議会会の対立は深まっていくのだった。

そんな折、覚馬の娘・みね(三根梓)に。。。。

敬称略



えっと、、、、誰が主人公だっけ?????


一応、“時代”を表現しようとしているのも分かったし、

覚馬vs槇村

ってのも、、、理解した。

ついでに、みねの結婚も。

別に、それはそれで良いのですが。


。。。。これ。。。。箇条書きでいろいろ描いているだけで

なんらかの“テーマ”を決めて、物語を紡いでませんよね。


たしかに、“事実”などは存在するだろうし、

いろいろと批難めいたことがあるから、

思い切った“物語”を描くことが出来なくなっているのかもしれません。