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家政婦のミタ 第10話

2011年12月14日 23時54分05秒 | 2011年ドラマ

『息子よ、夫よ、お願い…私も天国に連れて行って!』

内容
阿須田家で、再び働きはじめた三田(松嶋菜々子)
が、妙な幻覚を見るようになり、少しのことで動揺するようになっていた。

同じ頃、海斗(綾部守人)が、授業参観で母親への感謝状を読むことに。
何を書いて良いか分からず困っていた。

一方で、うらら(相武紗季)が阿須田家に行かなくなり、
突然、見合いをすると言い始めたことに心配する義之(平泉成)
何かがあったのでは?と電話を入れて三田に話を聞くのだが、
思い当たることはあったが、何も語らず。

そんななか、希衣(本田望結)と義之がランドセルを買いに行くのに、
店へつき合うことになった三田は、ふたたび幻覚を見て動揺する。

三田は、、、、晴海(白川由美)に相談したところ
「人間らしさを取り戻そうとしている」と指摘される。
そして
“自分の意思で動くと周りの人を不幸にする”
という考え方を辞めるようアドバイスされるのだった。


そして、、、三田は、恵一(長谷川博己)が出席するよう出欠表に書き込み、
父について書こうとする海斗の作文を破り捨て、母への感謝状を書くべきと
意見を言い始める。自殺ではなく事故だと。
自分の死のうとしたことがあるからこそ分かると説明する。
夫、子供への強い思いも分かると。

やがて、三田を手伝おうとした希衣がやけどをしたことで。。。。。

敬称略



なるほどなぁ。。。うららをココまで取り上げたかぁ。。。
ここだよね。ここ(笑)
面白いわけではないのだが、、、、ここ。


そこはともかく。

阿須田家の子供たちによる、三田灯再生作戦が進行中のようである。


それ以上でもなければ、それ以下でもない。

ま。。。変化は表現しているし。

うららのエピが、無理に入っていることさえ気にならなければ。
普通である。

それが入ることが『らしさ』と言うべきでしょうけどね。


次回は最終回かぁ。。

なんとなく綺麗にまとめてくるか。

それとも、スッパリと綺麗にまとめてくるか。

個人的な注目は、そこだけである。

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第10話