「事件の裏に闇…遂に下される罰」
内容
真犯人を名乗る男・真中(山本浩司)が犯行を自供したため、
パイセン(今野浩喜)は釈放された。ようやく笑顔になるトビオ(窪田正孝)
その後、伊佐美(間宮祥太朗)マル(葉山奨之)とも合流し、再会を喜ぶ。
が、マルが、トビオから奪った金を使い切ったと聞き、呆れかえる。
そのころ、警察で目撃証言をした菜摘(水川あさみ)は、
弁護士の西塚(板尾創路)から、謝礼をもらっていた。
同じ頃、事件の思わぬ進展に違和感を抱く飯室(三浦翔平)は、
闇社会のドンと言われる輪島(古田新太)が関わっているのではと疑いはじめる。
今までの生活に戻ったトビオ。そこに蓮子(永野芽郁)がやってくる。
そんななか、パイセンから菜摘とデートをすると聞き。。。。
敬称略
とりあえず、リセット。。。ですね。
まあ、ここまでが、逃亡に見えない逃亡劇だったので。
モヤモヤする部分ばかりだったが。
今回は、一応。。。いろいろな“裏”が見え始めているので。
いままのような、無駄な引き延ばしよりは、多少は楽しめるかもね。
多少、状況は違うので、微妙に違うでしょうけど。。。