レベル999のgoo部屋

2011年4月に、、、本店の1つに格上げ
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おひさま 第92回

2011年07月19日 07時38分44秒 | 2011年ドラマ
内容
陽子(井上真央)和成(高良健吾)徳子(樋口可南子)
そして神蔵さん(中原丈雄)の名演技で、
祖母・富士子(渡辺美佐子)を引き止めることに成功する。

富士子「お世話になります」

その日の夜、道夫(串田和美)が帰宅し、ちょっとした騒動が。。。


翌日。「お願いがある」と神蔵とともに朝食を作り始めた富士子。
何が出来るのだろうかと、待つ陽子、和成、徳子そして節子(白川由美)

ようやく完成したまでは良かったのだが、
その料理は、丸山家の一週間分の食材を全て使ったモノで。。。。

敬称略


やはり予想通り安心出来る物語の始まり、、、再スタートでしたね。



なるほどねぇ。

普通なら、味や、出来具合なのだろうが

時代が時代だけに、料理に驚くというのは、そういう方向もありますよね。


最終的に、叱られても、味。。。。玉子焼きではなくオムレツで
富士子を立てているのも良いところ。


やって来たばかりの富士子ですが、

生活の違いだけでなく、世情まで表現した感じですね。


まあ。逆に、
その1週間の食材で、どのような“違うモノ”ができるのか??

と言うのも知りたいが。。。。

今までの表現からすると、1週間と言うより、3日分のような気も少し(笑)

細かい事言っても仕方ないので、

次は、富士子が、丸山家の生活について
モンペのように感心する部分が描かれればokなのでしょうけどね。

こういったギャップも
当分の間の見所になるのでしょう。


最後に
どうでも良いことなのだが。

神蔵まで滞在している状態で、
どのような部屋の割り振りになっているんだろう。。。。

富士子と陽子が一緒なのかな??


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第92回