日本人に生まれて

前期高齢者の仲間入りをしました。昭和、平成、令和を振り返りながら、日常の出来事を綴ります。

神の国、"日本"、そこに気づけば我が国はよみがえる、そんな気が近ごろしています!

2024-03-17 13:25:00 | 参拝と祈り
はじめのことば

愛よりも、カネよりも、名声よりも、われに真実を与えよ
ソロ-「ウォーデン森林の生活」

きょうは休み!ブログのネタはお馬さんではなく神様です!

早朝散歩、7時30分の環状7号線の景色です。車の数の少なさ"きょうは休みだ!"実感がわいてきました。気分まったり、ゆっくり歩き、散歩Bコースにある『碑文谷八幡宮』に参拝、そのとき、ふと思ったことがありました。散歩Aコース『洗足池八幡宮』、どちらにも"お稲荷さま"が鎮座しています。八幡宮とお稲荷様の関係を調べてみました。

お稲荷さんは何故生まれた?神様の使いがオオカミからキツネに取って代わった理由 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト https://serai.jp/hobby/103058


碑文谷八幡宮

洗足池八幡宮


我が家の神棚

神棚にお供えするお米とお塩は毎日、お榊とお酒は月2回お取り替えします。神棚をお祀りしてから、ふと思ったことがあります。それは、地元のスーパーマーケットにお榊が置いてあり、買うことができる、これはありがたいことです。それだけのニーズがあるということは、日本には神棚をお祀りしている家が多いのでしょう。どうりで、私だけでなく、他のたくさんの人たちも早朝参拝に訪れてるわけです。毎年、全国の神社にも大勢の日本人が初詣にでかけていきます。日本人は"神様との繋がり"をなんとなく感じているのでしょう。しかし、現在の日本は不透明で糸の切れた凧のようにフラフラと漂っているだけで着地点を見つけることができていません。"裏金"、"孤独死"、"少子高齢化"等、解決のめどはついていません。こんなとき、大切なことは『日本人の原点』に立ち返ることです。

詳しい話しはいずれまたの機会に、これから競馬のお時間になるので、早めにブログアップしました。

きょうの朝ごはん




東日本大震災関連ニュース

(東日本大震災13年 3.11の現在地)困窮、返せない人に貸すジレンマ 災害援護資金、給付型望む声 https://www.asahi.com/articles/DA3S15877633.html


(東日本大震災13年 3.11の現在地)生活再建の資金、返済ずしり 所得制限付き制度、滞納57億円 https://www.asahi.com/articles/DA3S15877688.html

きょうはこれでお仕舞いです。ご訪問くださいまして誠にありがとうごさいました。


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