世界一の企業は太っ腹です。気にいらなければ返品がききます。

サブスクリプション

サブスクとは

定額料金を支払い、利用するコンテンツやサービスのこと。商品を「所有」ではなく、一定期間「利用」するビジネスモデル

メリット

購入するよりコスパがいい

定額制だから料金がわかりやすい

登録や契約が自由にできる

購入するわけではないから管理が楽

無量期間や初回特典があり、気軽にお試しができる

サブスクのおすすめ85選！ジャンル別ランキングを一挙紹介【2022年最新】 https://news.mynavi.jp/kagurental/subscription/osusume.html

サブスクの王様“アマゾン“

サブスクの種類85選、すごい数ですね。魅力的なサイトばかりですので、2、3契約されている方はいるのかもしれません。

コロナ禍、もはや3年目、外出自粛も緩和されてきました。それまでは、“ステイホーム“でしたので、サブスクを活用された家庭が多かったのではないでしょうか？

我が家は、“アマゾンプライム“だけで充分満足、他は考えられません。

ビデオと音楽は特典の中に入っているのは理解していましたが、残りの特典は、はっきりと覚えていませんでした。下部に貼り付けましたので、これからは、常時確認できます。月会費4800円です。

【2022年】Amazonプライム会員のメリット20個を徹底解説｜料金やお得な特典まとめ | ビギナーズ https://www.rere.jp/beginners/64152/

「サブスク疲れ」 進む選別 利用者数、ピークの3割減

妻も大満足“プライムビデオ“

ここ数年、テレビを視聴することがなくなりました。ドラマ、バライティ－、それにクイズ番組、かじりついてまで、見るに値しないものばかりです。

一番ウザイのは“CM“です。

以前、ブログで書いたことがありますが、テレビ創世記ころのCMソングは、何気なく耳に曲と一緒に商品名も入ってきました。現代は、1時間番組のうち、10分ぐらいはCMタイム、とても長く感じます。印象に残らず、なおかつ、盛り盛り上がっていたドラマも白けさせます。

テレビと友だちの妻も、最近私と同じことを言うようになりました。そして、プライムビデオにはまってしまいました。毎晩、自分の好みの映画を選んで楽しんでいます。時代の便利さを利用して生きていくことも大切だな、と思う、きょうこの頃です。

〆のことば

己れの家庭を立派に治める者は、国家の出来事についても価値ある人物にならん　　　　　ソフォクレス『アンティゴ』