今日はバルナバ病院のチャペルでリハーサルをしてきました。
腹筋がなさすぎて、息がつづかなくて、低音はゆらゆらするし、、もう、参りました。
音響の設定にも、耳がうまく反応しなくて、今回は、マイクなしで生声でおおくりすることにしました。
お子様のおしゃべり声にかき消されてしまわないよう、頑張ります。
はああ、、とにかく緊張しそうです。
腹筋がなさすぎて、息がつづかなくて、低音はゆらゆらするし、、もう、参りました。
音響の設定にも、耳がうまく反応しなくて、今回は、マイクなしで生声でおおくりすることにしました。
お子様のおしゃべり声にかき消されてしまわないよう、頑張ります。
はああ、、とにかく緊張しそうです。
最近、いずみさんがCD上で競演された方々(スラヴァ/フィリッパ・ジョルダーノ/ナイール)も聴いています。皆さん素晴らしいですが、やはり「なにわのいずみさん」が一番です!
申告作業も今がピークですが、土曜日を楽しみに頑張ります。当日、お声掛けできたら幸いですが・・・。長々と失礼しました。
You can do it! See you soon.
コンサート、間近なようですが、どうも調子が思わしくないようですね。
そういえば、今年2月の初めにソプラノ・リサイタルに行ったとき、あるオペラ歌手の方が、その日はどうも調子が悪かったらしく、高音の声が少し途切れてしまって、歌い終わった時に恥ずかしそう顔をしましたが、聴衆が勇気づけるような盛大なあたたかい拍手をし、「ブラボー」と叫んでいたのを思い出しました。
「音程からちょっとぐらい外れても、ちょっと歌い方が荒々しくなっても、心で歌えば人にこの歌が通じるようになるんですよね。」
この言葉は、入院中に本田美奈子.さんが、ボイスレコーダーを通じて、同じ病院に入院している作詞家の岩谷時子さんに贈った言葉です。
心を込めて歌えば、必ず、聴衆の心に届くものがあると思います。
増田いずみさん、頑張ってください。