今日は東京は雪がふっているとか。
大阪はちょっと寒さが緩んで、暖かい陽気に包まれました。
先日、私が好きな新聞記者の方が、東儀秀樹さんと四天王寺を訪れ、大きな記事を書いていらっしゃいました。
ネットでも読むことが出来るので是非ご覧頂きたいな。
四天王寺は文楽の野外舞台でなんどか足を運んでいたのに、石舞台があったのは全く気がつかなかったので、思い立ってみてきました。
新聞の写真ではすごく大きくみえていたのに、実はとても小さくて、鎌倉の八幡宮の舞殿くらい。
両脇には亀の池、毎年4月22日に舞楽があるそう。
調べると、このお寺は聖徳太子が593年に建立、それにしても広い。
いろいろなお堂がありますが、この石の舞台の前にある六時堂はものすごく古い。
1615年頃に再建されたものだとか、、、、。
テレビや新聞では見えない木の古さや、壮大な空、そして歴史の匂い。
やっぱり行ってよかったです。
なんでも自分で感じることは大切ですね。
新聞記事はこちらから。石舞台の写真もみれます。
音楽は大衆に浸透して本物。まさに日本の舞台芸術の原点のようなところです。
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news002337.html
大阪はちょっと寒さが緩んで、暖かい陽気に包まれました。
先日、私が好きな新聞記者の方が、東儀秀樹さんと四天王寺を訪れ、大きな記事を書いていらっしゃいました。
ネットでも読むことが出来るので是非ご覧頂きたいな。
四天王寺は文楽の野外舞台でなんどか足を運んでいたのに、石舞台があったのは全く気がつかなかったので、思い立ってみてきました。
新聞の写真ではすごく大きくみえていたのに、実はとても小さくて、鎌倉の八幡宮の舞殿くらい。
両脇には亀の池、毎年4月22日に舞楽があるそう。
調べると、このお寺は聖徳太子が593年に建立、それにしても広い。
いろいろなお堂がありますが、この石の舞台の前にある六時堂はものすごく古い。
1615年頃に再建されたものだとか、、、、。
テレビや新聞では見えない木の古さや、壮大な空、そして歴史の匂い。
やっぱり行ってよかったです。
なんでも自分で感じることは大切ですね。
新聞記事はこちらから。石舞台の写真もみれます。
音楽は大衆に浸透して本物。まさに日本の舞台芸術の原点のようなところです。
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news002337.html
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