昨日はリトルの幼児学園での豆まきイベントにいってきました。
歌を歌い、紙芝居をみて、鬼のお面を制作し、そして最後は包装紙を丸めて、鬼退治のセレモニーです。
鬼のお面も様々ですが、男の子は、怖がりの子が多く、「鬼が、にこにこ笑っている顔がいい」「怖くしたらあかんよ」という声が聞こえてきました。
普段はやんちゃでも可愛いですね。
豆まき大会では、よくみると、たくさんの鬼のお面をかぶった子鬼が、大きな鬼をいじめている状態で、笑ってしまいました。
この幼児学園では、時々紙芝居をやってくださるのが、私は大変感謝しています。
昔、どこで、だか覚えていませんが、よく紙芝居をみた記憶があります。
さすがに道端で、飴をもらって、、、という時代でもありませんでしたが。
紙芝居と人形劇は、小さい頃大好きでした。今でもとても良い思い出ですので、小さい頃に是非子供にも見せたいとおもっていました。
じっと集中して紙芝居を見つめる一歳から三歳の子供達。
いつの時代も、子供の純粋さが変わらないことが、嬉しく思えました。
さて、豆まき、というと地方によって豆が落花生になったり、鰯を玄関に魔よけとしておいたり、様々なのですね。
「平安時代」という時代に発祥した宮中行事が発祥だとか。
私が最近、耳にひっかかる、今年の音楽的キーワード「平安時代」です。
この大阪にすんでいると、必然的にこの時代を生活に感じてしまうのでしょうか。
様々な階級があったにせよ、390年という長い時代のなか、人々はどんな服を来て、なにを食べ、どんな暮らしをしていたのでしょう。
大阪で珍しいのが、、、昨年もこの話題書きましたが、巻き寿司を、一本、そのまま持って、丸かじりの行事、「恵方巻き」です。その年の恵方を向いて、一言も話さず、願い事を念じながら食べないといけません。
これは江戸時代からの伝統だとか、詳しくは知りませんが。
それにしても、、、あああああ、、、また太る。
そう、最近私は、マックスに太っておりまする。
12月からどうにも食べ癖がついてしまいまして。
2月は三キロ減目指して、こんにゃくゼリーダイエット頑張ります。
歌を歌い、紙芝居をみて、鬼のお面を制作し、そして最後は包装紙を丸めて、鬼退治のセレモニーです。
鬼のお面も様々ですが、男の子は、怖がりの子が多く、「鬼が、にこにこ笑っている顔がいい」「怖くしたらあかんよ」という声が聞こえてきました。
普段はやんちゃでも可愛いですね。
豆まき大会では、よくみると、たくさんの鬼のお面をかぶった子鬼が、大きな鬼をいじめている状態で、笑ってしまいました。
この幼児学園では、時々紙芝居をやってくださるのが、私は大変感謝しています。
昔、どこで、だか覚えていませんが、よく紙芝居をみた記憶があります。
さすがに道端で、飴をもらって、、、という時代でもありませんでしたが。
紙芝居と人形劇は、小さい頃大好きでした。今でもとても良い思い出ですので、小さい頃に是非子供にも見せたいとおもっていました。
じっと集中して紙芝居を見つめる一歳から三歳の子供達。
いつの時代も、子供の純粋さが変わらないことが、嬉しく思えました。
さて、豆まき、というと地方によって豆が落花生になったり、鰯を玄関に魔よけとしておいたり、様々なのですね。
「平安時代」という時代に発祥した宮中行事が発祥だとか。
私が最近、耳にひっかかる、今年の音楽的キーワード「平安時代」です。
この大阪にすんでいると、必然的にこの時代を生活に感じてしまうのでしょうか。
様々な階級があったにせよ、390年という長い時代のなか、人々はどんな服を来て、なにを食べ、どんな暮らしをしていたのでしょう。
大阪で珍しいのが、、、昨年もこの話題書きましたが、巻き寿司を、一本、そのまま持って、丸かじりの行事、「恵方巻き」です。その年の恵方を向いて、一言も話さず、願い事を念じながら食べないといけません。
これは江戸時代からの伝統だとか、詳しくは知りませんが。
それにしても、、、あああああ、、、また太る。
そう、最近私は、マックスに太っておりまする。
12月からどうにも食べ癖がついてしまいまして。
2月は三キロ減目指して、こんにゃくゼリーダイエット頑張ります。