Peach's Diary

いろんなこと書きます。
基本的に感情漏れ出してますので
ご了承~

2020TDS ハロー・ニューヨーク

2020-02-29 01:23:06 | ディズニー

この日が来てしまった。

 

何よりも、早くこの日が来ないかなとずっと思っていた閏年の2月29日

その日が来るのをこんなにどんよりする気持ちで迎えるとか
思いもしませんでした。

もぅこの日がこなけりゃいいのにとかまで思ってた。

 

そんな2020年の2月29日。

Zトークのゼトさんの言葉を胸に、彼の気持ちをしかと受け止め
新たなその日が来るのを待ちましょう。

 

しかし、色んな意味で伝説になったなー。

 

さ、忘れてこちらにしましょうか。

 

そういえばディズニーも2週間ほどの休園とか。
前代未聞。

この春休み企画のかき入れ時に・・・。
何ということか。 

この前行けてほんとよかった〜

フラフラあるいてたら、ちょうどハローニューヨーク15分前くらいで、
立ち見のいつもなら埋まってるところが若干空いてたので、
するっと入ってみた。

縁石もあってなかなか見やすかったのでそのまま立ち見で見ることに

じつはここのショーは変わってから初めて。
どんなんかなーと楽しみに見てたら
めっちゃ素敵だったので、
結果これを見たあとに速攻次の回にならびにいきましたとさ。

 

ということで立ち見バーションの写真を〜

 

 


待ってます。

2020-02-27 00:33:00 | HZETTRIO/H ZETT M/ヒイズミマサユ機
あんなに浮かれたブログ書いてたのに
一週間も経たないうちにここまでどん底になるとは・・・。


間違いなく自分のライブ人生の中で1番の
短期間での本数
そして、席運。

だったはずが、
夢となって消えたショック。


しょうがない事だし、
みんな辛いし
何より
トリオの3人も辛いはず、


だから、大きな声では言わない。

でも今日だけここだけで泣き言言わせてくださいませ😭😭


米子で会いたかった。
たくさん一緒に回りたかった😭


でもきっと近いうちに来てくれるよね。

まってるよ。



米子で渡したかったから
バレンタイン当日は持っていかなかったチョコを
一人で食べました。

おいしかった😭😭







2020TDS マイ・フレンド・ダッフィー

2020-02-25 22:11:46 | ディズニー

ピクサー終わって、

フラフラしてたら、ちょうど
「ライトニング・マックイーン・ヴィクトリーラップ」が始まる少し前だったので

ちらみ。

マックイーンはWDWでも見たことあるけど、
かっこいいよねー。
ゲストをランダムに選んで、
マックイーンの後を一緒にパレードできるんですが、
選ばれたかためっちゃのりのりで楽しそうでした。

 

そして、 

早めのご飯と思い、久しぶりに

ダッフィを覗いてみたら、30分待ちくらいだったので

並んでみました、 

 

お一人様なので

前の方のぽつんと空いた席にご案内されラッキー。

 


2020TDS PIXAR PLAY TIME

2020-02-25 21:17:04 | ディズニー

何年ぶりかわかりませんが、
久しぶりにタイミングが合いましたので、
冬ディズニー行ってきました。

この時期寒いのは寒いけど、
他の時期に比べて空いてるし、意外に好きだったりする(笑)

夜のファンタズミックが3月で終了するとのことで、どうしても見たかったのもあるし、

ソアリンも乗りたかったので、
一日目にTDS

二日目TDLというスケジュールで。

 

朝いちまずインしてから早速ソアリンのFPをアプリで。さくりと。

最近は遠くまで歩かなくてもパーク内に入ったらどこからでも
アプリでFP取れるし、ショーの抽選もできるし、

アトラクションの待ち時間とかも見れるし、

ほんと便利だわーーー。
まぁ、その分人気のアトラクションのFPのトレなさぶりは尋常じゃないけど(笑)

そして、そのまま少しだけふらっとしてから、
ミッキー広場でピクサーのショー待ち

すでにいい場所は埋まりつつあり。。

そこそこのところで待ちました。

ということで、写真は場所がビミョーだったので、
ビミョーですが、
ピクサーのいろんなキャラクターたちがたくさん出てて、
子どもたち大喜びなショーなっておりました。

 

ちなみにミッキーたちは全然出ていません〜

 

おなじみトイ・ストーリーチーム

 

インクレディブル

インサイド・ヘッド

カールじいさん

モンスターズインク

それ以外にもニモとか、レミー、メリダ出てました。

 

一緒に踊ったり(体操か?)

ボール回しみたいなことしたり、
子供には楽しいショーかもしれないですね。 


幸せの上書き

2020-02-24 00:42:00 | HZETTRIO/H ZETT M/ヒイズミマサユ機
私もかれこれ30年近く、
ましゃの時代から遠征生活という感じのことはやってきているけど、

ここ数年のゼトリオ活動は
その数十年を更に上書きするような驚きとか楽しさがあって、
この歳になってもまだまだ、楽しいことってあるんだなと
日々感じている訳ですが、

ゼトリオのライブに行くようになって、
ましゃの時とは明らかに箱のサイズとか、
ライブの作られ方、
演出も何もかにもが全く違っていて、
もちろん音楽も全然違うわけだけど、

基本的には遠征という部分では一緒だけど、明らかにましゃの時は行きやすい都市部がメインで、
なんとなく毎回ツアーがあっても行きなれた場所ばかりで、勝手知ったる
的な感じだったけど、
ゼトリオはまさかこんなに場所で!?みたいな所も多く(笑)

アクセスな部分もエリア的な部分も
ほんとバラエティに富んでて(笑)

遠征生活の今までのノウハウを更にフル活用してもまだまだ追いつかないことが
沢山あったりしてほんと面白い(笑)

そんでもって、
2年前のライブハウスツアーでは、違う場所で3daysとかその時は
大阪→広島→岡山かな。
そんな移動も初めてだし、ライブ3連チャンも初めてで
しかも毎日嘘みたいに近くで見れて
こんな楽しいこともうないわ~なんて思ってたら
今年のツアーは10日間で7本とか
たまたま重なっちゃってこんなことになってしまったけど、
今までの長い生活でこんなにライブが密集したこと無かったし
ほんと仕事とか大丈夫??みたいな(笑)

更には信じられないくらい良い席のチケットが
怒涛のホールの3連チャンにやってきて、

これは2年前のミススパのツアーを上回る神がかった毎日になりそうで我ながら怖すぎて震える🤣🤣


ゼトリオを知ってからライブハウスの楽しさを知り、
ホールの音の素晴らしさを知り。

ファンクラブイベントなる夢のような体験をし


3日連続とか、
3日違う場所とか。

バスを乗り継いで移動したり、

車で大移動はましゃの時もやってたけど、
県を跨いで移動したりそゆのも初めてで、

楽しいことや驚くこと、
幸せをどんどんこの数年で上書きしてくれるゼトリオに本当に感謝でいっぱいです。


そして。いよいよ1週間後に米子のライブハウスでの公演。

もう言葉にならないくらいの嬉しさ。
こんなに幸せで良いのかな。

この1週間でなにか起きないように
必死で生きないと(笑)

史上最強の10日間無事に迎えることが出来ますよう。
何卒・・・。


決めたので

2020-02-20 01:10:00 | フリートーク
先日の東京遠征の時の事なので少し前ですが
旅先でバタバタの中の決断。

ゼトリオの場合
だいたいライブがあった時に、次のお知らせが来るってのはよくありますが
今回もそのパターンで、ミューザのタイミングで次の独演会のお知らせ。

大阪でちらっと言ってた通り
三ヶ所。


東京、愛知、北九州。

東京は、GW明けで、泣く泣く諦めた子供の日の代わりに。

愛知はまだ先なのでゆっくり考えれる。

九州は、ちょっとアクセス悪いから今回は
見送りかなーーとか、
初めは考えてたけど。


でも、九州は皆さん待ち望んでた、かなりひさしぶりの公演なので
ちょっと気になる。


そこでふつふつと・・・。

ましゃの長崎と時期的に近く。

ましゃの長崎は、ものすごく悩んでて。
行かないといけないと思う自分と、
交通費かかりすぎでどうしようと、やめることも視野に入れていて。ほんととにかく悩んでた。


ただ、「行かないといけない」
っていう意味のわからない義務感はなんだろうかと。


そんな日々の中で、独演会発表になって。
同じ九州だけど、何とか行けないものかと、
必死に考えている自分がいて。


あぁ、これが答えか。


と、
急にわれにかえったような感覚になり。


その場で友達に行かない宣言をしたら、

急にすっきりしたような。肩の荷がおりたような感覚になって。


結果、独演会のお知らせが私の背中を押してれたような。

絶妙なタイングで、やってきたというか。


結局行かない理由をずっと探してた自分と
とにかく会いたくて、必死に考えている自分を今更ながら我に返った様な
そんな自分に気づいた時。

今の自分に必要なものがはっきり分かりました。

旅先の東京の夜中に(笑)
相方に断りの連絡を入れ、
もう今回は行かないと、決めたのでした。


なので。北九州
これは色んな策を練って行く方向で☺️


長いましゃ活人生の中で、節目になるいライブは必ずなんとかして参加してきた。
チケット取れなくて大変だったこともあったし。
そんな中でも聖地長崎だけはやっぱり特別だった。

過去2回も、もちろん大切な思い出。


こんかいの30周年だって特別だったと思ってる。

でも。それをも捨ててもいいと思ってしまった今は、
やっぱりゼトさんのピアノの音を聞きたかったんだと思う。


どうかみんな私の分も楽しんできてくださいませ。
よろしくお願いします。



ピアノ独演会2020 ミューザの陣@2/14ミューザ川崎

2020-02-18 00:05:00 | HZETTRIO/H ZETT M/ヒイズミマサユ機



ホールにはいってすぐ目を引く2台のグランドピアノ。
ステージの上にこんな大きなピアノが2台並ぶことはなかなかないんじゃないしょうか。

いつもなら閉められている大きな蓋も
スッキリ取り払われて中があらわになっていて、
もう既にいつもの独演会とは景色も空気も違う感じが漂いまくったミューザ川崎。

いやでもテンション上がると同時に、
変な緊張感もありつつ、
開場から30分しかなかったので
何となく慌ただしくその時間を迎える。


背中にプリントのはいったミディアム丈のジャケットというシックな黒の上下で登場

あんまりおどける様子もなく
会場も息を飲むほどの静けさの中
Sweetな夜のスタート。

Cの音単音を延々と繰り返したたいているというまた今までにない雰囲気で
それはなんとなくホールの響きを確認するかのようでもあり

それに合わせるように、
こちらも単音でシンセのような色々な音を間に挟んでいく感じが延々と。


極秘現代~争う不思議
独演会ではすっかり常連なこの曲たち
ちょっとはねるように弾いたり
不規則な感じのリズムで弾いてて
曲の変わり目が分かりにくかった~。

なんなら混じってるのかさえびみょーで、後でフォロワーさん達と話してて納得。

途中で音声入ってたけど、全くなにいってるか聞き取れなかった😅

なんと表現していのかわかんないけど?
前衛的というのか、
独創的というかフリー的要素強めなアレンジで、会場も不思議な雰囲気が漂ってる気がしました。


雫の模様
とってもゆっくりゆっくりのスタート。
会場の響きを確かめているかのような。
今回はゼトリオライブでもなかった初めての2階席でしたが1音1音が天井から降り注いで落ちてくるような錯覚になりました。

本当に音が素晴らしい。

おもむろに反対側のピアノへ移動。
お。こちらでも弾いてくれるのですね☺️

永遠はみつからない
~my funny valentine~永遠はみつからない
swing気味なワルツのリズムで永遠はみつからない。
そして
ゼト様期待を裏切らないバレンタイン曲のブッコミ。
急にジャジーな雰囲気になってみたり。

今日はやたらと弾き終わりにブインと外の手を引く動作多めだったような気がしたーー。

そしてまた慌ただしく元のピアノへ。

ほろ酔いバランス~ユーモレスク~
ほろ酔いバランス
木魚とカウベルの間みたいな音(表現出来ない🤣)の打ち込みがカンカンカンカンなってる中でのジャズ寄りなアレンジ。
気づいたらユーモレスクに曲が変わってて気づかない秀逸アレンジ。
あれ?曲変わってるーーってだいぶして気づくとか。

またほろ酔いに戻ると、
いつもの大好きなよぉーも入り(笑)
唐突に終わる(笑)

からの正統派な
つなぎとめて

中盤にはいるこれくらいになってくると、
会場内の空気がすっかりゼトさんワールドに染まったような
そんな空気感になっていて、
ものすごい気持ちがいい音のミストシャワーに包まれてるみたいに
上からこまやかな音が落ちてきてるような感覚を
何回も感じるようになってました。
こんな感じは初めてのような。

高いところに飾ってあった、いつもの独マークの幕の辺りの照明がとても綺麗で
ゼトさんを見たいと思いつつ上にも何回も目がいった記憶があります。


すりぬける
不思議ワールドなすりぬけるでしたねーーー。
この曲もどっちかと言うと前衛的なイメージ。
機械音で休憩入りますみたいな案内が入ってたようですが、
あんまりこれも上手く聞き取れず。

結果前半戦は一切MCなしで
サーーっと去っていったゼトさんでありました(笑)


ひょこひょこと現れて慌ただしく譜面をセットして始まった
未完成ワールド
いつも通りスピーカーなどの機材は全て取り払われているので、
生のピアノだけの音が
さらに1部で熱のあがったホール内に響いていく感じ。

1部で感じた音が上から降ってくるような、包まれてるような感覚は
2部のピアノだけになったら余計強くなったような気がして
さらに心地いい音だったように思う。

そして、ここでゲストのご紹介。
まらしぃくんはカジュアル目な服装で登場。
何度もペコペコお辞儀しながら現れて、
手に持ってた小さな紙袋をゼトさんに手渡す。

「これはなに?」
「Happy Valentine❤」と言いながらハニカムまらしぃくん(笑)
「あらやだぁ」
って、
なんでまらしぃくんと話す時はそっちモードななるわけ?!🤣🤣🤣


響くのか、まらしぃくんの話してる事が聞き取りにくいゼトさん(笑)

やたらと近くまで行って話をする。どうやら生声の方が分かるようだ(笑)

「で、何しますか?」
とスタートし、
「打ち合わせで何やりますか?って聞いたら、「即興」とだけ返ってきて、困りますーー」と、まらしぃくん
そんで、ポロポロとお互い確かめるようにひきはじめ、
まらしいくんが取っ掛かりのフレーズを。
聞こえたのはバレンタインのあの曲。

withまらしぃ

chocolate disco(即興)
まらしいくんのメロディに合わせてゼトさんがフィルインしていく感じから始まる。
からのどんどん音が重なっていって、見事に融合していく感じは
ふぉーーーさすが〜。
楽しそうに二人で時折目を合わせてみたりしてましたが、
ゼトさんが比較的ずっと、自由に弾くまらしいくんの様子を伺い
合わせていくって感じがしました。
妖怪のときもそうだったけど、
いつものトリオのときだと、
二人に守ってもらいいつも自由奔放にやってるイメージの強いゼトさんが
彼との演奏のときはゼトさんが守っていて、まらしいくんを引き上げていってる感じが
すごくしました。
すんごい頼もしい先輩みたいな姿は、この二人のときの空気ならではで、
普段のトリオのときには感じることができない空気感。
ほっといたら延々と続いていくんじゃないかと思うくらいの
様子が漂いまくっいた頃、
「おわりますか」と。
本当に即興だったのか、と終わるタイミングですらこんな感じで。
プロってほんとこんなことすっとできるんだなーと
今更のように感動。

一曲終わり、また少しトークがありますが、やっぱり聞こえにくいみたいで、
またまた近くまでよって話す姿が可愛い(笑)
んで、ピアノとピアノの間の隙間のところに二人で入って
「ちかい!!」って(笑)

「今日はゼトさんのやりたい曲があったんです、今年の冬はとっても暖かく
桜が恋しくなりますね。」とまらしいくん。

千本桜
再びふたりのこの演奏が聞けるとは。本当に嬉しかったです。
この曲の動画からファンになったという人も多いと聞くので、
本当に色んな所から歓喜の声が聞こえてきそうな。
まらしいくん、うれしいのかとっても飛び跳ねるように弾いてて可愛かった。
そしていつもならそんな感じのゼトさんが
やっぱり今日はすんごく貫禄があるように見えて、
また違う一面が見れたそんな演奏。
二台のグランドピアノから、
競うわけでもなく、争うわけでもなく、
お互いを高めるような音の数々。
ほんとすごかった。
そして、終盤ゼトさんのいたずらなのか、
ちょっと焦らすような、試すようなシーンがあり、
ちょっとまらしいくん焦る?! (笑)
とか、そんなゼトさんが素敵〜先輩の貫禄(笑)

まらしいくん、帰るときもずっとずっと客席の方向いてお辞儀何回もしてて
高感度UPな青年でした。

「ひとりになって寂しい」ってゼトさん(笑)
そして
Journey~Neo Japanesque~Everything~
気分上々 – Woo – he !! -~Fiesta~
SEVEN~Beautiful Flight
これ、ほんとすごくないですかーーーー!!
ちょっとしっとり目のJourneyが聞こえてきたとき、
わーーーゼトリオだぁ〜と感動したのに、どんどん雪崩のように
ゼトリオの曲たちが繰り広げられるとか、このときには想像すらできませんでした

そんな私達をしりめに、これでもかこれでもかと
聞き馴染んだ曲たちが、ゼトさんソロバージョンとして
新しい色になって次々耳の飛び込んできて、
え、まだ行くの?
まだいくの?
と、とにかくどんどん前のめりになっていってるのが自分でも感じてました。

そしてEverythingがここで聞けたこと。ゼトさん粋だわ〜
ほんとありがとう。

水の流れ~ボレロ
大雪崩がやってきたあとに、心落ち着かせるようなこの曲(笑)
いつにもまして音の粒一つ一つがきれいに響き渡るホール。
おおさげに言うと、このホールのためにあるんじゃないかってくらい
素晴らしい音がホール中に響き渡っていました。
と思っていたら、ボレロへ。
早めのテンポでアドリブでは水の流れを引き継ぐような流れるようなメロディの
アレンジが取り込まれたボレロ。

最後の短めな挨拶「最後の曲です。どうもありがとうございました」

喜びのテーマ
若干巻き気味??(笑)
アレンジは少なめで、力強い演奏
ゼトさんの素敵なピアノの音はホール中に響き渡ってた。

そして、帰っていくのはやっwwwww

アンコール
新しい独演会のお知らせとか、
まらしいくんからもらったジャムがお気に入りとかそういう話とか、
本日はMC抑えめでしたね。

新しいチカラ
途中、クラッシック曲が入っていた気がしたけど、
私にはなんの曲だったのかわかりませーーーん。

アンコールもなんだかとっても早送り的な弾きっぷりだったような???

時間おしてましたーーー??ゼトさん(笑)

個人的には、自分のスマホのあの蛍光のネックストラップを
めっちや高速でスマホにぐるぐる巻きにして片付けてたのがツボでしたけど(笑)


比較的正統的な曲のラインナップでありつつ
珍しいゼトリオ7曲メドレーとかみんな大歓喜なスペシャルを持ってきて、
やっぱりみんなの心をぎゅっと掴んでいきました。

まらしいくんとのやり取りは私は2回めでありましたが、
ほのぼのとしつつも、ふたつの素晴らしい個性がくっきりと現れてて
とっても素晴らしい演奏が聞けてよかったな。

そしてぐるりと客席に囲まれたステージの独特なホールの響きは、
いままでに体験したことのないような音が響いていて、
これはもしかしたら2階席だったのもあるのかもしれなくて、
これはよくわからないけど、
とにかく経験したことのない柔らかなゼトさんのピアノの音に包まれるような感覚は
幸せ以外の言葉がない、すばらしい時間でありました。














長崎問題

2020-02-13 01:13:00 | ましゃ話
ここ1ヶ月くらいずっと悩んでいること。

相談したって答えが出る問題でもないし
自分で決めないといけないことなんだろうけど


ましゃの35周年の稲佐山。

3daysあるけど、
当初から行くなら1日かなとは考えてたけど、
そのラストの一日。
途中からだとホテルが取れるのか??とか
交通費問題とか、
色々考えてるとなんかもぅいいかな、っていう自分もいて、

でも、35周年。
今までの稲佐山はずっと参加してきた。

この節目の年のライブいかなくていいのか??
ってのもあるし。


この悩んでることの正体はなんなんだろうか。

悩むってことは
もうそんなにどうでもいいんではないか??とも思ったり。

きっと中継もあるだろうし、
なんならライブビューイングとかするんじゃね??とか

9月の台風時期に野外とかほんとリスク高すぎて、
それも怖いし。

色んなことがぐるぐる回りすぎてて

全然答えが出てこない。


これはほんと、誰かに決めて欲しいくらい😓😓😓

この後ツアーもあるし、
と思うと、長崎にこだわる必要があるのか??とか。


そもそも、ここまで悩むことがもう既にダメなんではないかとか。

でも。
いかなくて後悔しないのか??
とか。
ずっとエンドレスでグルグルしてる。

ただここで、もうキッパリ辞めたら、きっとこの先もぅなだれのごとく、ましゃLIVEの参加率は下がっていくような気がするから、だから自分で無意識に食い止めているのかもしれない😓


どうしよう。
今日とうとうエントリー詳細の会報も届き、
もぅ決めないといけない。



行かないという決断は、あり。なんだろうか???

HappyBirthday!!Dear Masayu-Ki

2020-02-12 01:55:00 | HZETTRIO/H ZETT M/ヒイズミマサユ機
今年もひとしきりTwitterで盛り上がりまして。
みんなの愛のあるつぶやきを見て
楽しみつつ、

今年もヒイさんは1日沈黙なのかなーー(笑)と
みんなのお祝いをこっそり見て
よろこんでくれてるのかな??

日にが変わった頃に、
照れ隠しの一言
どんなのが来るのかそれが楽しみ~


何はともあれ、
これからも天真爛漫
誰よりも楽しんで
ピアノを弾き続けてくれることを願ってます。

ずっと幸せそうに弾いてる姿を見ていたいです。


誕生日おめでとう!!
ヒイズミマサユ機様












1年経っても

2020-02-11 00:53:00 | HZETTRIO/H ZETT M/ヒイズミマサユ機
約1年前にも同じようなことをかいてたけど、


なんだか定期的に思い出すのか、初心に帰るのかなんなのかわかんないけど、

この動画は時々見たくなる。
「夢と希望のパレード」
@人見記念講堂

そういえば、最近この曲やってないなーーとか思ったり。

いつから聞いてないんかな??


ホールライブでも、幕が初めに閉まってるってことはほとんど無くて、
この時はオープニングと同時に幕が上がり、
すんごい光に包まれてぜトリオが現れて、

私にとっての初めてのワンマンライブの、
初めての1曲目で、
この登場はほんと反則ってくらい
オーラがすごいと言うか、
もう、
どうだ!!!
って感じの登場で、

光に包まれてて、ほんと神々しい上に、
オープニングのピアノの音がとにかくキラキラしていて

もぅ、うおーーーーーーーーー!!!!
っていう感じにしかならなかった
あの瞬間。

そして、今あらためて見ると
3人の顔がそれぞれすごく嬉しそうだったり、はにかんでたり、
天を仰ぐようにしてたり。


よく考えたらPE'Zのラストライブを2015年にここで終えて数年

トリオになって初めてここに立ったのだから、
こういう顔になったんだなーと。

だいぶ経ってから分かったわけで、
そういうのを知ってから見るとまた胸が熱くなるものがあったり。

まだファンになったばかりで、
とにかく生でライブが見たくて、
ほとんど状況もわからないままチケットをとってここに参加した記憶。

こんな記念となるライブだったんだとあとから知って、
偶然だったにせよ
本当にこの日が私の初めての
ゼトリオの日でよかったと感謝した。


何回みても込み上げてくるこの演奏。
本当に出会えてよかった。