広がっていく

いや、もぅヒイズミ様に出会ってから、

何が変わったかって、音楽の意識が広がったというか
凄く音楽が好きになりました。
少し前まではあんまり他のミュージシャンや、音楽にあまり意識して興味持ってなかったなと
最近感じるようになりました。 

確かに昔から音楽は好きでした。

若い頃はもっといろいろ聴いたりしてた。

でも
ましゃ活するようになって、一般的にテレビとかで目にする以外
ここまでディープに他の音楽やミュージシャンに目を向けなかったなと 。

 

今回、ヒイさん繋がりで
椎名林檎さんをたくさん見るようになりました。
デビューの頃はよく聴いてたけど、最近はめっきりでした。

そして、最近はＹｏｕＴｕｂｅで断片的にライブはみたりしてたけど、
今回初めてフルで林檎博のライブを見ましたが、
それはそれはライブと言うよりは、ミュージカルのような、
音楽舞台のような、
バックのミュージシャンの人数。
フルオーケストラかってくらいの人数。
管と弦一体何人いるんだと。
それに通常のギター、ベース、ドラム、キーボード、パーカッション 
すごい。

そして、林檎さんの圧倒的存在感。

釘付けになりました。

 

 

まぁ、それは置いといて（笑）

ヒイさん!!!

ヒイズミ様っっっっ!!!

 

なんてかっこいいの!!!

ゼトリオの H ZETT Mとはそもそも別人ですが（笑）

 

いやもぅホント同じ人なのか???

もはや全然違う。

違う人ーーー。
あのお茶目で可愛くて天真爛漫な雰囲気のゼトさんとはぜんぜんちがうぅぅぅ〜 

 

そして、PE'Zのヒイズミさんともまた違う。

同じヒイズミでも全然違う。
自分のバンドと、やっぱり人様の後ろでやってるのでは
なんとなく少し身を潜めてる感じではあるけど、
それでも溢れ出る存在感。

自由に動き回ってるパフォーマンスがものすごく色気があって
もぅまぢでやばい、やばすぎるくらいかっこいい。

 

こんなのみたら、やっぱり林檎さんの後ろで弾くヒイズミが見たい。
いや、ずっと見たかったんだけど・・・
ますます見たくなった。 

 

今回のツアー、全くチケットは取ってなかったけど
本当にリスクを覚悟で最後のチャンスの機材開放席を沢山エントリーしましたが
当たるはずもなく。

そんなツアーも終了を迎えたところ、
秋のアリーナツアーが発表

 

林檎さんの20周年という記念すべき年のツアー。
林檎博

行きたいです。本気

 

たとえヒイさん参加して無くても行ってみたい

そりゃ参加してくれれば最高ですが。

 

あのTHE、エンターテイメントな舞台をこの目でみて体験してみたい。

 

そして、できましたら、ヒイズミマサユ機様を生でみたいです

 

神様仏様林檎様ヒイズミ様

 

とりあえずモバイル会員に登録。
各種キャンペーンにも参加しとこうと思ってます。

 

是非に何卒・・・ 

 

 

 

 

ヒイさん、

いったいいくつの顔を持っているんだろうか。

ツイの世界での不思議ちゃん、
ゼトリオでの超絶鍵盤弾き
ソロで泣かせる 鍵盤の魔法使い
PE'Zのやんちゃなキーボーティスト 
アーティストのサポートをする色気たっぷりの天才ピアニスト 

知れば知るほど、沢山の顔を持っていて、
どんどん惹かれていく・・・ 

強さとか、優しさとか、潔さとか

わかる人にしかわからない話にはなっちゃうけど、
ここ数日のツイッタランドでの色々。

時々、爆弾のようなものを投下されるヒイズミ様
（笑）

今回はなかなかの強烈砲で、

まぁ、私も何回も読んで何回も咀嚼しようと思ったけど、うまく解決出来なかったから、
気にはしつつ見守っていた訳ですが、
やっぱり変な人はどこの世界にも居るもんで（笑）
そういう人が現れてこっちも変にヒヤヒヤしたりして

ヒイさんのつぶやき云々より、そっちの方が心配になっちゃって
何となくもやもやする日々。




今夜は、林檎さんツアーの移動日で1日少し余裕があった雰囲気も感じつつ、
ハピサタもヒイさん一緒にリアタイしてくれてて
何となく和めたのかなーとか、
勝手に想像したりしてて（笑）

そんなところに
ちょっと反省ツブが来たので

その後妙にほっとして。


Twitterとか、こういう公の場でそこそこ影響力のある人が呟くのには、
かなりの制限とか、気を使う部分って少なからずあるだろうけど、
ヒイさんは比較的日々天真爛漫に呟いてらっしゃる感じで
(それなりに気は使ってるでしょうが)
そういう場で、社会的な内容に対して
個人的意見を言うのは相当な潔さだなぁと
思ったりしてましたが･･･

心がそこそこ強くないと、あんな意見はなかなか言えない。


その後どうなるかとか想像ができない人じゃないだろうし。


でも、
ましゃの時もそうだったけど、もともと
その人が作り出す音楽や音が好きで
ずっと応援して来たのに、
突然嫌になったからって、それらを急に全否定するのは本当に違うと思う。

音楽や彼らが作り出す楽曲には偽りはないもの。

それが好きでたまらないから、
ずっとファンでいたわけだし。


それを嫌いになるとか。悲しすぎる。


そう思ってた。


ヒイさんは、
自分を曲げない強さがあり。潔い。

それがピアノの音にも楽曲にも表れてる。


同じように、
ちゃんと、振り返って見つめ直せることが出来るのもある意味強さでもあり、潔さでもある。


そして根底には深い優しさがあるわけで･･･



そんなことを色々、色々考えてて気づいてたけど


こんなにヒイさんのこと想っちゃってるんだわー私。
自分が思ってる以上に
ヒイさんのこと想ってたーー😂😂


ここのところのモヤモヤが、一気に晴れた今夜は
ヒイさんに対してのドキドキがまた急に増えてきて寝れない（笑）


ちゃんとねれてるのかなー？
傷ついてないかなー？
怒ってないかなー？


とか、母のように心配になりつつ（笑）


またいつものように天真爛漫で帰ってきてくれたことが
心底ほっとしたのでありました。



さて。いよいよ来週からは待ちに待った
全国つわーー⸜(*ˊᗜˋ*)⸝


ゼトリオファンになって初めての大型つわーー。


もう。｢楽しみ｣以外に言葉がないのかと思うくらい。楽しみ（笑）

沢山ゼトリオの音楽で幸せな時間過ごしたい。

そして、幸せを共有できるお友達、たくさん出来るといいな。

FUKUYAMA MASAHARU DOME LIVE 2018 -暗闇の中で飛べ

5月19日
ドーム公演初日に行ってまいりました。

行くまでは、さんざん面倒くさくなったとか、人が多くてやだとか文句も

ちょこちょこ 言ったりしてましたが（笑）

良きライブでございました。

 

 

まず、度肝をぬいたのはセンターステージの上に浮かんでるでっかい物体。

始まる前から、みんなとあれは何なんだろうねと気にはなっていましたが、
中から特攻的な何か出て来るのかとか、想像してましたが、
まさかの照明を吊るしているでかいバルーンだったとは。

途中ましゃから説明がありましたが、
センターステージの上に照明つけるとどうしても柱が必要になる。
ただそれはオーディエンスからするととっても邪魔なもの

ならばと、バルーンを浮かばせて、それに吊るという。大量のヘリウムで浮いてんるんですわー。
そりゃびっくりよ

ましゃも正直お金かかってますって（笑）

センターステージの上に星屑が散りばめられたような幻想的なライティングはそれはそれは

綺麗でした・・・。

その他LEDやらセットやら、特効やら、いつも以上にでっかいセンターステージやら
とにかくいろんなものがドーム仕様。

 

さて、 ライブの方は、
まさかの意外な曲からスタート。

めっちゃシンプルな「幸福論」

えーーーどうしたん〜

 

VSも久しぶり。

 

アリーナツアーとはガラリと変えてきましたね。

まぁ、途中の新曲群はそのままでしたが、
最新の「失敗学」の初お目見えがありました。

ライブ中盤はちょっと早めの「夏歌」

完全に稲佐山ライブ思い出しました。
あの盛り上がってて楽しかった頃のこと。

沢山の思い出が詰まってる稲佐山のライブ。

 

そして、17年前、初めてこの大阪ドームに立った時の1曲目の曲
「友よ」

戻ったよ。戻ったあの頃に。
今も長く付き合ってるましゃ友さんたちとの出会いもこの頃からスタートしました。

色んな意味で、いろんな時代に巻き戻されたライブでした。

 

そして、何より総勢16名のサポメンさんたちの奏でる音は、やっぱり圧巻で
管と弦がフルで揃ってると本当に豪華。 

 

POP STARはやっぱり結構好きだなー。
アレンジかっこいいし、あのファンクな感じのノリが心地いい。
歌詞は賛否両論なので置いといて（笑）
もっとガンガンいってほしい〜。

 

そして、本編ラストの曲。
鑑さんの秀逸なアレンジのビアノとバイオリンで始まったとき???って一瞬なったけど、
程なくしてきたーーーーーーっってなりましたよ。

全身鳥肌が経ちました。
あの壮大なドームのステージで聞く「Dear」

素晴らしい以外の何物でもない。

 

きっと私の一番大好きな曲。

こうやって節目節目でやってくる感動。

 

戻される感覚。

 

更に追い打ちをかけたのがアンコール。

その笑顔がみたいからの

次の曲のイントロが流れた瞬間。

これまたきたーーーーーーっ。
おもわず「久しぶりーーーっ」って絶叫。

盛り上がりの「ぴーーーーーちーーーー」聞くとテンション上がりまくる（笑）

楽しさMAXでした。

 

なんか、心ここにあらずの私をあざ笑うかのように、
ツボ曲をどんどん出してくるましゃ。

 

やんなっちゃう〜

 

そして、今回は心ここにあらずを発揮しまくり、ライブ直前になって
タオルを忘れていることに気づく・・・

全く頭の片隅にもなかった

 

でも幸か不幸か、アリーナツアーでこれでもかってやってたタオル曲がほぼ無くて

助かりましてん。

「埃っぽいからやめちゃえばいいやん」ってまで思ってたけど（笑）

全く無いのは寂しいかもだけど、タオルあると意外に集中できなかったりするので
今回ノンストレスだった気がするのはそれもあったかもしれない（笑）

 

そんな今回のドームライブ。
今までだったら絶対大阪2Daysは参加してたであろうけど、
今回は色々とあって（笑）1日のみ。

でも、やっぱりとっても楽しかったし
これぞドームライブ、豪華絢爛。これでもかっ!!!って感じで素晴らしかった。

そして、何か1998年頃からライブにガンガンに参加しだして、
その後感謝祭がはじまり、そして初のドームライブもあり、初の稲佐山もあり・・・

ってなんだかいろんなことを思い出すライブでもありました。

 

沢山の仲間と出会って、沢山のライブに参加してきた。

 

いま、ちょっとココロが離れつつあったりしてたけど、
やっぱりましゃは私の原点。

揺るぎない存在であることには変わらない。

 

ライブの回数が減ったとしても、やっぱりここは大切な場所。

楽しくないわけがない。

 

今回のツアーもこれで終焉を迎えて、ましゃ活動も次の予定がなく一旦休憩となりますが

また同じように楽しくライブに参加できることを願っています。

 

まだ東京ドームが残ってます。
WOWOWで楽しませてもらいますよ〜 

 

 

 

日を重ねる毎に

昨年7月に出会ってから、
何回ライブ行ったのかな。

ってまだまだ、片手で数えれるほどなのに、
回を重ねる毎に夢中になっていって。
きっと周りの友達もましゃ友さんもどうしちゃったんって思ってるよね。

だって、世間的な認知度は大きいとはいえないから、普通の人から見たらきっと？？？
なんだろうなーと。

一部の方は私が半ば強引にシェアしたりしてる
動画なり写真なり目にしてるのかもしれはないけど（笑）

確かに重要な部分は音楽性の素晴らしさ。
演奏力。演奏技術。
魅力的な曲たち。
グループの、結束力、まとまり。
演奏だけじゃない楽しませるというパフォーマンス。


そゆのは動画を少しでも見たら、ある程度は感じ取れる部分だと思う。


でも、ヒイさん。
んーーー。ゼトさん？
んーー。ヒイさんかな。

の魅力は、それ以外にたーーーくさんあって。

それはやっぱり深みにハマった人にしか分からない部分なのかもしれないなー。


インスタで撮ってる路地裏の写真。
ほぼ人がいない路地裏の切り取り方が何とも上手い。
これをどんな感じで探して撮ってるのだろうかと、想像すると微笑ましい。



時々毒づく事もある、
でも100%私たちの癒しとなってるTwitter。

何でもない意味不明な一言ですら、タイミング良くお昼休憩とかに
（結構お昼よく呟く😆）
くるとめっちゃ嬉しかったりする。

いろんなテイストで披露してくれるイラストがまたやばい💙


夜寝る前に
はやくねなさい
とか言われるともう、そっこー布団に入るよーーー（笑）

そんな掴みどころがないところも大好きなお人柄。



まぁ、それはハピサタ(ラジオ)にもにじみ出ていて、これはましゃの時からわかってる事だけど、ラジオは本当に人柄出るよね。

ヒイさんの場合は照れ隠しでいろんな人格になってるのかなって部分も、沢山あるけど、
それがまた彼の性格。


その中にはたーーーくさんのオシャレな音楽の選曲。
幅広い音楽知識。
そうゆうのがもちろんあって、
面白いのと、尊敬が組み合わさった番組。
時間が倍速で過ぎる1時間。
本当にカオス。



洋服のセンスも独特だけど、実はそういうの好きだったりする。


FCの中だけで見れるブログのようなものも、
ヒイさんの文章は本当に独自の世界を貫いていて、
つい。クスッとわらっちゃう。


この人は本当に無邪気な人だなーって思うよ。

ホントに40歳か？？？（笑）



この人の全てのセンスが私のツボすぎて、
音楽以外でも魅力しまくっている。

もちろん音楽は、大前提。
こんなすごい才能がある人は初めて見た。

ピアノ弾いているとういより、完全に操っている。というか
もう縦横無尽にこなしている。

軽やかな手さばきはPE'Zの頃からなんも変わってない。

もう。1日1日私の中のメモリが上がっていくのを感じてて、この先がホント怖い。


だれか。どうどう～って言ってください（笑）

Mysterious Superheroes TOUR〜こどもの日Special〜

待ちに待ってたこどもの日。

朝からタイトなスケジュールで、バタバタで
会場にもギリギリ到着のため、
せっかくのサイン会も、逃しちゃいましたが、
それを含めても、全然上回るくらいの
楽しくてかっこよくて最高のライブでございました。


一人づつの登場で演奏が始まる今までとはちょっと違うパターンでスタート。
そしてまさかの
赤鼻のトナカイ
ざわっとしましたがな（笑）
そしてこどもの日のこいのぼり。
ゼトリオアレンジにかかるとこうも素敵ソングになるのかと。

ゼトさんはグランドピアノ。
あ。今回はグラピOnlyでいくのかな？
クロノスくんはお留守番？
って心の中で思いつつ。

実は今回は
二部構成ときました。

こどもの日だから、思う存分騒いでいい日ですよー。
と子供たちにニレさんからメッセージもありつつ
ホントにいつもと違って子供たちにが賑やかなライブでした。



で、来ると思った
kids song
そして
trio

ちょっといつもより軽やかな
アレンジの明日のワルツ。

大好きな
みんなのチカラ

手は軽やか、足もよく動いてるのが見える席だったので、そんなとこばっかり見てました😊


その後あたらしいアルバムから
SEVEN～どこか遠く～fusion

fusionのKOUさんのドラムがとにかくかっこよかった。ライブではもちろん
初聴きでしたが、本当に計算しないで作られた曲なんだろうかと思うくらい、複雑なんだけど
でもわかりやすいメロディで、
ゼトさん本当にすごいなー。って唸る曲です。


どこか遠く。
心穏やかになりつつ。ザワつく曲。
鳥肌ものでした。


2部スタートで幕が上がったら、ステージは、ガラリと変わってライブハウススタイルな感じ。
小さな四角の枠の中にギュッと3人が詰まって、グラピからクロノスに。
KOUさんのドラムも変わってたよ👀‼️

衣装もチェックからあれに（笑）
ゼトさん後半戦うごきまくってたねー。

一緒に見てたお初の友達もゼトさんの動きに大喜びしてたよ。
いちいち可愛いって（笑）


next step

からのmysterious superheros

バックにMVが流れてて、生演奏とリンクしててなかなかのカオス。
あの、いろんな音も、途中の意味不明に3人が喋る所もリアルにやってて、なかなかの盛り上がり。

これ、ライブハウスで聞いたら、絶対テンション上がるヤツーー٩(๑>∀<๑)۶


MCの時にちびっこ達に
かっこいいーーって言われて、めっちゃ可愛いガッツポーズとかするゼトさん。

子供っちの鳴き声真似したり、
何か言われると
うんうん、って一応聞いてる感じになってるゼトさん。

ほのぼの感満載。


ニレさんから、速度の音楽からやっちゃいましょうか～って出ると、
は？みたいな雰囲気出す2人（笑）
この構図はいつも通り。
KOUさん、相変わらずスティックでいっぱい手に書いてるし（笑）


まとまりあるようなないようなゼトリオのMC大好きーーー(*´ｪ`*)

で、カバーは
神田川と
ミ・アモーレ


playin´
Zディスカバリー
MESHI KUTTE
メシ食っておおきくなーれーって、こどもの日仕様、カワユス。

Derbyめっちゃよかったなー。

アンコールはワツネク
これはもうあがるーーーとしか言いようがない。
否が応でもあがる。
ゼトさんの手さばき、足の動き、体の動きも全部で音が湧き出ている。
圧巻。

ライブハウスでみたいミススパ
野外で見たいワクネツ

そんな感じ。

ラストは意外だったfiesta

こどもの日だからかな？



毎回毎回新しいことが発見できるゼトリオのライブ。毎回驚きと感動がやってくる。

ほのぼのとしたトークと裏腹な（笑）
キレッキレの演奏。

独演会とも、スタンディングとも違うホールならではの雰囲気も素敵で、
まさに、ひとつで3パターンのご馳走が味わえる
アーティストってなかなかいない。

音楽すきだよーーー
ってのがビシビシ伝わってくる彼らのの音楽は、
今日初めて連れていったお友達にもちゃんとしっかり伝わってた。


こんなライブ毎回毎回見せられたら、
たまったもんじゃない（笑）
どんどん沼だよ。
抜け出せないよ。

愛すべきゼトさんの音楽とパフォーマンス。
そしてなによりあのキャラクター（笑）


はやく次～～