Peach's Diary

いろんなこと書きます。
基本的に感情漏れ出してますので
ご了承~

平穏な6月

2022-06-13 00:45:00 | HZETTRIO/H ZETT M/ヒイズミマサユ機
元々何の予定もなかった6月。
なんもないねーって言ってた6月。がしかし
なんだか急に決まったライブやイベントが
トントントンと出てきて、
気がつけば今月
宗像、duo、ビルボ、そんでもってゼトさんのまらフェス。
4本ですかーー。

急すぎたり、平日だったり
そもそも7月が立て込んでるので
6月は我慢しよーって思ったので大人しくしてますが(笑)
たまたまワンマンじゃないものが多かったので、
辛うじて我慢できてるようなそんな感じの日々(笑)

ありがたいことに配信もあったりするので
いい世の中になりましたねー。

で、比較的時間あるので夜相変わらず動画三昧の日々ですが、
ついったでも言ってる
Silence in TOKYOにドハマリしてたりして
延々とBGM代わりに映像を流してたりするのだけど、本当にゼトさんのピアノに癒される。


2017年の夏に出会ってまもなく丸5年?!
え?5年も経つの?!
って今カウントしてびっくりしたけど、
まだ3.4年の気がしてた自分にそれはそれでびっくりしたけど🤣
そりゃ最近Twitterのタイムライン見てて
新しい人増えたなーーって思うはずだ。

はいいとして、
もう5年も経つのに、
未だに時々ゼトさんの音を聞いて
胸がしめつけられるような感覚になることがあって
いやもうほんと、彼の音楽は進化し続けてるなぁっても思うけど、
それと別に未だに、
さんざん見てきた昔の動画を見て
なにこれーめっちゃいいーーーって今更思ったりすることもある。

今夜まさに
散々みてた「Everything」のMVに急にときめいてみたりして

この5年選手に与えるこういう刺激があるから、
え?5年もたった??って感じになるくらい
あっという間に感じるんだろなーーーって思った。

インストって、歌がない分雑念が少なめで聞ける分普通の人からしたら、何となく飽きてくるって
所もおおいいのかな?とか思ったりするけど
ゼトリオの音楽はゼトさんソロを含めて
本当に幅が広くて、飽きると言う感覚?なにそれ?
みたいな所があったりするのは、
やっぱりゼトさんが今まで聞いてきた、あらゆるジャンルの音楽があるからこそなんだろねーー。

アイドルから昭和歌謡
クラッシックもハードなロックも(笑)
なんでもござれが本当にお見事🤣

まぁ、色々書きましたが、
要は今夜、なぜだか急に
Everythingにキュンと来たってそれだけが言いたかったやつです🤣


この、ブルーのスーツがまた好きで、
背中がびっしょりなのにまた萌える😊



6月の

2022-06-01 23:48:27 | HZETTRIO/H ZETT M/ヒイズミマサユ機
ブログをのアクセス覗いたら、
なにやら今日はうちまでにぎやかだった(笑)

ということで、せっかくなので某のタイトルをお借りし
少しだけ
私見など。

とはいオフィシャル的な内容ではないので、
内容に関しては触れませんが(笑)


その前に、気がつけば6月って・・・。

個人的にはもぅ夏に近づいてきてマスクなんとかしてくれ状態で、
よくまぁ2年もこの地獄状態を過ごせたなとおもったり。
我が地元は、車社会なので朝の通勤のとき車で走ってても
徒歩で通勤をしている人はほとんど見なくて、
すれ違うのはほんと僅かな人。
そんな中まれに通勤で歩いてる人が、周り全く人もいなくて
走ってるのは車か学生のちゃりなのに
一人で真面目にマスクして歩いてる人見てると、
こんな人がいるかぎり日本は永遠にマスクなんか取れないだろなと
愕然としたりします。
こういう人から外して歩くべきなのに・・・って。
無難なところから外してる人がいれば周りも少しづつそうなるだろになぁ〜
ちなみに、私は仕事場から外に出た瞬間取りますが(笑)

なんかもっと、臨機応変に柔軟になれないんでしょうかねーーー
と、どんよりします。

もぅ夏が近づいてきてる言うのに・・・。


で、ヒイさん
というかゼトさんというべきか。
数日前珍しくZトークの予告があったので、何事かと思いまして
数日そわそわしておりましたが(笑)

今日は幸いにも仕事で、わがチームはほとんど私以外席にいなかったので、
仕事中失敬して読まさせていただきました

個人的感情については特に書くつもりはありませんが
私的に心を動かされたのが
ヒイさんの言葉の使い方。
ずっとZトークでは独特な文面で遠回し的な表現も多かったりして、
日頃からこれは何を言わんとしているのかと思うことが多々あったりしましたが、

今回の文章ももちろん例にもれずそういう表現も沢山あったりしましたが
その中にヒイさんらしからぬストレートな言葉が
ちらっと差し込まれたりしてて、
その使い方がまだとても優しさにあふれているというか。

はっきり言って、これを読んで100%の人が素直に喜べるとは言えないと思える中
そういう人に対して最大限に気持ちが沈まないようにする
言葉の使い方に、
この人はこれを書くために
どれだけ考えたのかなとか、
そういうことばかり考えていました。

優しさゆえなのか
言葉の使い方が圧倒的に優れているのか

ハピサタでは時々日本語が不自由だったりするんだけどなーーー(笑)

まぁ、この背景には優しさとは正反対の何かがあって
こういう事になったのかもしれないと思わないでもないけど・・・

それは誰にもわからないので、
おいといて、

ただただ
本当ならしなくていいことをせざるを得ない環境だったのかと
それを思うと辛くなるので、
この先のヒイさん人生、これで少しは肩の荷をおろして
身軽になって、
中年から隠居生活に向けて(笑)
楽しくいってくれたらいいなと願うばかりです。

まぁ隠居はしなくていいですけど(笑)
リアル腰の曲がったおじいちゃんになっても弾いててほしい〜。


あ、あと個人的に少し触れてた歌入りのアルバムの
焼き直しをぜひ、いつかすんごい先でもいいので
やってくれたらいいなぁ〜と思ったりしています。

そしていつまでも健やかに
今までと変わらずド変態のピアノ弾きでいてくれたら
私はそれでいいなぁ〜と思ったりしています(笑)

なにより出会ったあの瞬間から、
ヒイさんのピアノの音に魅了されたわけですから。