式試合安定開催基金

大分に６億円融資＝東京Ｖは来期もＪ２で

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・Ｊリーグ理事会で大分に計６億円の融資
・東京Ｖがスポンサー料収入を確保できたため来季もＪ２
・ＦＣ岐阜の融資返済期限が今月末から来年の７月３０日まで延長
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大分の融資金の額がハンパねぇ（笑）
っつか、額はどうあれ岐阜も大分もＪリーグしか
金を貸してもらえない状況には変わりないんだから。
でもさ、７月３０日までに返済できなかったらどうなるんだろ？
何かしらの条件がだされて延長されてるんだろうけど
こういった条件や返済計画、今年打った経営計画の結果や
今後の事についてもっとしっかり知りたいよね。


って、この記事書いてたらＦＣ岐阜から返済期限についてのコメントがアップされてた！


ほう、メドウと一宮のスタジアムを来年は使うことも認められたんだ。
今年より来年の方が厳しいと思うけど
クラブがなんとか自転車操業でも残るのは
とりあえず一つの山は超えたのかね。
まだまだ越えなきゃいけない山は沢山あるけど（苦笑）

羽中田監督、今季限りでカマタマ退任

今朝の中日新聞朝刊スポーツ欄に
『車いすの監督今季限り退任　四国Ｌの讃岐』
てのが載ってた。


カマタマーレ讃岐はサッカー四国社会人リーグに所属する香川県のクラブ。
その歴史は意外にも古くて名前を幾つも変えながら活動して、
2006年に現クラブ名に変更しＪを目指すようになったみたい。
不思議な名前とうどんをモチーフにしたマスコットキャラクターで
そこそこ注目を受けてたんだけど
一躍脚光を浴びたのは2008年、羽中田昌が監督に就任してから。
この方、Ｊリーグの監督ができる日本サッカー協会公認Ｓ級を
車イスの指導者として日本で初めて取得した人で結構有名な監督さん。


就任1年目で四国リーグを優勝し、地域決勝1次ラウンドで2位で
最終ラウンドに進めなかったんだけど来年への期待がかなり高まったんだよね。
就任2年目の今年は四国リーグ2位で四国からの地域決勝枠をとれず、
敗者復活の全国社会人サッカー選手権大会でも勝ち上がれずで
早々にＪＦＬへの道が断たれてしまったんだよね。


で、今朝の中日新聞に退任記事。
監督自身はやりたかったみたいだけど
クラブとの折り合うがつかなかったみたい。
理想と現実の開きが相当大きかったんだろねえ。


これが敗者となったＪを目指すクラブの現実。
ん～厳しいね。

まだまだ食べたい

天皇杯４回戦でジェフに勝ったコトで＋１試合増えたね。
しかもリーグ戦が終わってから試合があるんだね、こりゃすごい。
なんだか食べちゃったな？もう少し食べたいな？ん～？？
って思ってた時に運良く友達がお菓子を持って
遊びに来てくれた時の喜びに近い。